
本日、10時15分発の羽田空港より福岡空港を経由して、対馬空港に13時15分に到着した。とりわけて福岡空港から対馬空港までは11年前はジェットでしたが、現在はプロペラ機です。
対馬は韓国に依存せざるを得なくなっている中、韓国の「反日」の煽りを受けて、対馬観光も激減しています。
これを契機に、国内からの対馬への格安観光を早期悠に実施すべきです。
羽田空港からの直行便も飛ばすためには、現在の滑走路を200メートル拡張すれば可能ですので、ジェット機への移行も実現すべきです。
3年前の平成28年4月に成立した「有人国境離島法」に基づいて推進すれば実現可能です。
対馬空港に着いて、レンタカーを借りて、和多都美神社に参拝した。平田宮司様とご挨拶をした際にはすっかり韓国人が来なくなって良かったと語られた。
地方議員34名で対馬視察をした際には平田宮司様に境内でご挨拶していただいたことが想起されました。
当時も韓国人のマナーの悪い点など数々にわたってご指摘いただいていました。絵馬には韓国語で「対馬は韓国だ」「竹島もわが領土だと」我が物顔であったことを思い出します。

あれから、さらに韓国人が3倍以上押しかけ、この和多都美神社は韓国人のツアー拠点にもなっており、大勢のマナーなしの韓国人が押しかけていました。
しかし、本日、韓国人の観光客にはまったく出会いませんでした。これでは韓国に依存した対馬は大打撃なので、日本人による対馬観光を促進し、この美しい対馬を日本人に取り戻すことが先決です。
格安になるには少々時間がかかりますので、まずは有志の日本人による対馬観光を推進してまいりましょう。

※11年前と比べて対馬北部の比田勝国際ターミナル港は港が整備され、一日に5000人の韓国人観光が訪問し、バス300台がフル回転している。また、厳原港のターミナルにも一日500人の韓国人が対馬に観光している。

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