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元民主・民進関係者が9割 展望なき統一会派で「ブーメラン復活」の気配

 「表現の自由は憲法、民主主義を守る上で相当、重視しなければならない」

 その安住氏は旧民主政権で防衛副大臣だった22年11月、航空自衛隊入間基地(埼玉県)の航空祭で民間団体の会長が政権を批判したことを受け、防衛事務次官が自衛隊施設内での民間人による政治的発言を封じるために出した通達を主導した。

言論統制を実行した張本人が表現の自由を訴えるという笑えない旧民主の二重基準、「ブーメラン体質」は一向に衰える気配がない。


元民主・民進関係者が9割 展望なき統一会派で「ブーメラン復活」の気配

恩讐?を乗り越えて再び同じ会派になった(右から)小沢一郎、枝野幸男、玉木雄一郎の各氏=10月4日、衆院本会議場(佐藤徳昭撮影)
恩讐?を乗り越えて再び同じ会派になった(右から)小沢一郎、枝野幸男、玉木雄一郎の各氏=10月4日、衆院本会議場(佐藤徳昭撮影)

 一昔前、「俺は今、どこの党かと秘書に聞き」との川柳が流行した。政界再編が激しく、国会議員の政党・会派移籍が相次いだことを皮肉ったわけだが、あまり冗談になっていない。記事で議員の名前を書くとき、「はて、○×議員は今、どこの政党・会派だったかな」と真剣に考え、調べることが多くなったからだ。

 そして、また新しい会派が誕生した。立憲民主党と国民民主党などが衆参両院で統一会派を結成した。衆院は120人、参院は国民に離党届を出した桜井充氏を除き60人。これまでの各党派の名称を並べた衆院の会派名「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」は19文字に達し、現憲法下で最長という。まさに寄せ集めの集団を象徴している。

 政権交代を目指すためなのだろうが、どうしても「旧民主党勢力の再結集」との印象は拭えない。安倍晋三首相が言うところの「悪夢のような民主党政権」の再来の気配がする。

 その印象を裏付けるため、新会派の議員計180人の政界遍歴を全て調べた。結果は次の通り。示した数字は項目順に足した数字と割合だ。

 ▽旧民主党で国会議員を経験=114人(会派に占める割合63%)

 ▽連立政権を組んだ社民、国民新両党で国会議員を経験=117人(65%)

 ▽旧民進党で国会議員を経験=134人(74%)

 ▽旧民主・民進で公認・支部長を経験=160人(88%)

 ▽旧民主で地方議員などを経験=164人(91%)

つまり新会派の9割以上が旧民主や後継組織の旧民進の当事者、関係者ということになる。「無縁」なのは7月の参院選で初めて政界に足を踏み入れ、当選した議員ら16人に過ぎない。参院選でがっちり共闘した共産党(計26人)や、政策の親和性が高い「れいわ新選組」(同2人)も加われば、「旧民主率」は下がり、もう少し違った風景になっていただろうに。

 ちなみに旧民主政権での閣僚・党幹部経験者は29人(16%)、政務三役や首相補佐官経験者を加えると75人(41%)に上る。

 衆院選で旧民進が希望の党や立民などに分裂してから2年余りなので当然と言えば当然の高い割合なのだが、これで「『昔の民主党に戻る』という批判は心外だ」(立民の福山哲郎幹事長)と主張されても、世論の理解は得られないだろう。

 新会派に加わった議員名を見ると、今さらながら驚く。菅直人、野田佳彦両元首相や、副総理・外相、旧民主・民進代表の要職を担った岡田克也氏、元官房長官の枝野幸男立民代表らが、わずか2年で再び同じ会派に戻ったわけだ。2年前の決別は、いったい何だったのだろうか。

忘れてはいけない。代表・幹事長を務め、平成21年の政権交代の立役者でありながら、旧民主政権下で消費税増税などに反対し、仲間と50人規模で党を割った小沢一郎氏も、いつの間にか同じ会派にいる。7年前の集団離党劇は、政権を舞台にした茶番だったのだろうか。

 ほぼ同じメンバーがそろったとはいえ、「物事が決められない」「統治能力が欠如してバラバラ」といった政権時代の教訓を生かし、再チャレンジするならばまだ分かる。しかし、その雲行きも怪しい。

 衆院の統一会派結成直前に立民に入党し、国対委員長に就いた安住淳元財務相は9月26日、元慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇の肖像を燃やすような映像を展示した企画展に批判が出た国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金不交付を決めた文化庁を批判し、こう述べた。

 「表現の自由は憲法、民主主義を守る上で相当、重視しなければならない」

 その安住氏は旧民主政権で防衛副大臣だった22年11月、航空自衛隊入間基地(埼玉県)の航空祭で民間団体の会長が政権を批判したことを受け、防衛事務次官が自衛隊施設内での民間人による政治的発言を封じるために出した通達を主導した。言論統制を実行した張本人が表現の自由を訴えるという笑えない旧民主の二重基準、「ブーメラン体質」は一向に衰える気配がない。

 星野哲郎さんが作詞し、小林旭さんが歌った「昔の名前で出ています」は実に味わい深い昭和の名曲だが、「昔の名前」が勢ぞろいした新会派はいったい何を目指すのだろうか。

(政治部次長 酒井充)

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■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

賛同国会議員441名(10月18日現在)

■国会における憲法議論の推進と国民的議論の喚起を求める意見書採択について

地方議会にて42都道府県 /104市区町村(令和2年5月1日)

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  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
    皆さんどうぞご入会ください。

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     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

        (平成十九年十月六日)

    〈基本方針〉
      
    1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。

    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

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私たちのめざす 方針と活動



一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する

一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する

一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

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一、時局問題への対応を敏速に行う

一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める

一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する

…………………………………………………………………………

■【人権救済法案問題】
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※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

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議会否定につながる自治基本条例の阻止を

①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

……………………………………………………………………………

■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


      ↓
■議員署名用紙

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(387議会)

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