草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN
私たち地方議員は、かつて幕末の坂本龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日本を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日〜)

    2008年04月22日

地方参政権も御訪韓も慎重姿勢

 昨日21日、訪日した韓国の李大統領が、在日韓国人の地方参政権付与について福田総理との会談で実現を要望しました。これに対して夕方、町村官房長官は定例の記者会見において「日本の政治制度の根幹にかかわる話でもある。国会、各党内での議論も色々あるので、その行方に引き続き注意を払いたい」と述べ、慎重な姿勢を示しました。

 また、天皇陛下のご訪韓についても町村官房長官は、「いずれの機会にはとは思っているが、今、日時を具体的に検討する状況にはない」と述べ、早期実現に慎重な考えを示しました。

 竹島や歴史問題については棚上げとなったようですが、外務省がこの二月に、竹島問題について日本語、英語、韓国語でパンフレットを作成していました。

 カラーで14ページものパンフレットで、『竹島問題を理解するための10のポイント』という題です。発行はなんと「外務省」。実際は、外務省アジア大洋州局北東アジア課(電話03−3580−3311)が担当部署です。


一般では入手できませんが、内容は外務省のホームページからもダウンロードできます。(内容については精査していませんが、日本側の主張を丁寧に説明しているように思います。)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html

 「隣人の嫌がることはしない」(福田総理)という福田政権下でよく外務省がこんな立派なパンフレットを作成したものだと思っていたところ、関係者によれば、これは「安倍政権の置き土産だ」ということです。安倍政権のときに、竹島についてのパンフレットを三ヶ国語で作成する予算が組まれていたため、福田政権となっても作成せざるを得なかったというのが実情のようです。大いに宣伝したいものです。

(引用) 
4月21日18時34分配信 産経新聞
 天皇、皇后両陛下は21日午後、皇居・宮殿「竹の間」で、公式実務訪問賓客として来日中の韓国の李明博大統領夫妻と会見された。
 宮内庁によると、この席で李大統領は天皇陛下に韓国訪問を招請したが、天皇陛下は「自分の外国訪問は政府が検討し、決定することになっていますが、ご招待には感謝します」と答えるにとどめられた。
 これに先立ち、李大統領は同日行われた福田康夫首相との会談に言及。「若者の交流を一層強化することで合意しました」と話すと、陛下は「それはよいことですね」と応じられたという。
 会見は和やかな雰囲気のなか20分ほどで終了し、両陛下は夫妻を南車寄せまで見送り、最後は笑顔で握手をされた。
 国家元首が実務を主な目的とする公式実務訪問賓客として来日した場合、通常は宮殿で昼食会が催されるが、今回は大統領側が日程上の都合を理由に、会見のみを希望したという。

町村官房長官「天皇ご訪韓、検討の状況にない」4月21日18時45分配信 産経新聞
 町村信孝官房長官は21日の記者会見で、天皇、皇后両陛下の韓国ご訪問について「いずれの機会にはとは思っているが、今、日時を具体的に検討する状況にはない」と述べ、早期実現に慎重な考えを示した。
 両陛下の韓国ご訪問をめぐっては、韓国の李明博大統領が同日の日韓首脳会談後の記者会見で「特に問題はない」と述べ、実現に向けて働きかける意向を表明した。


  1. 2008/04/22(火) 14:04:29|
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