【国際】 “北朝鮮にフランス人女性3人が拉致されていた”仏紙フィガロで異例の報道…「悪夢」と反響呼ぶ[04/25]
◇拉致、仏で異例の報道=「悪夢」と反響呼ぶ
【パリ25日時事】北朝鮮にフランス人女性3人が拉致されていたとの情報が最近、仏紙フィガロに異例の大きな扱いで掲載された。拉致事件はフランスではほとんど知られておらず、「悪夢のような話」と読者から驚きの声が上がっている。
記事を書いたのはフランソワ・オテール記者。拉致問題への国際世論喚起を目指す日本政府の招きで3月末に訪日し、拉致被害者支援団体「救う会」の西岡力常任副会長らに取材。
「アジアの富豪の息子」と称する男にパリで誘惑され、中国経由で平壌へ連れ去られた女性を含め、1970年代末に北朝鮮がスパイにフランス語を教えさせる狙いで拉致したフランス人女性が3人いると19〜20日付の同紙で2面ぶち抜きで伝えた。
同紙(電子版)の読者欄には「なぜ日本だけが真実を知るために戦っているのか」「仏政府も事実の解明を進めてほしい」といった声が相次いで寄せられた。24日には一部メディアが仏外務省に確認を求めるなど反響を呼んでいる。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008042500609
また、ヨーロッパの全ての国でボイコットする可能性がでてきました。
仏大統領、EU各国首脳にオリンピック開会式不参加呼びかけへ
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080425/18985.html
仏サルコジ大統領は24日夜の仏テレビ番組内で、EU各国首脳陣に対し北京オリンピック開会式に出席しないように呼びかけていくつもりであると話した。サルコジ大統領は、中国政府のチベット人権問題に関する活動家への弾圧に対抗し、オリンピック開会式に参加しない意向を伝えている。
もし、今後オリンピック開会式までにチベット問題に対して進展がなければEU各国首脳に対しオリンピック開会式に参加しないように呼びかけていくつもりであるという。
サルコジ大統領は、「(オリンピック開会式に参加しないことが)各国にとっての責任だと思うだろう。仏政府としては、中国政府とチベット亡命政府指導者ダライ・ラマ氏との対話の道を模索している」と話している。
サルコジ大統領による北京オリンピック開会式出席拒否、チベット人権問題に関する仏活動家の激しいデモにより、中国国内では反仏デモが生じるなどの事態も生じており、サルコジ大統領は両国間の緊張緩和のためにパリの聖火リレーで被害に遭った中国人選手に謝罪の手紙を送ったり、今週には中国政府に対し同国元首相を派遣するなどの取り組みも行っている。
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