胡錦濤国家主席の訪問地では、抗議の集会やデモが沸き起こりました。警備のため全体で、約1万5千人の警察官が動員され、国費が約3億円使われたと言われています。しかし、日中間の懸案事項については、ほとんど解決の方向性は見い出されていません。また、福田首相は、日本国首相として、毅然とした態度で、対応したようには見えません。
疑問を感じている方は、是非抗議の声を首相官邸へ送って下さい。
送り先:「内閣総理大臣 福田康夫 殿」
(首相官邸) 〒100− 0014
東京都千代田区永田町2―3―1
電 話 03−3581−0101
FAX 03−3581−3883
「http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html」
(各省庁にもつなげることが出来ます。)
<例文>
(1)「福田首相は、北京オリンピックの開会式の参加をボイコットすべきです。」 福田首相は、中国の胡錦濤国家主席に対して、「中国が、チベット人、ウイグル人、モンゴル人に対する人 権抑圧、虐待、虐殺を止めない限り、オリンピックの開会式に出席しない。」という意思表示をすべきです。さもなければ、日本は、中国の人権抑圧、虐待、虐殺を認めたことになり、日本の恥を世界に晒すことになります。中国に媚びるのは止めるべきです。言うべきことはハッキリ言うべきです。そうでなければ、国民の支持を失うと思います。
(2)「冷凍毒餃子の問題」については、福田首相は、中国政府に原因の徹底究明と謝罪を求め、再びこのような ことのないような態勢づくりをするよう要請すべきです。
(3)「環境問題」についても、福田首相は、中国に対して早急に対応するよう要請すべきです。
中国の大気汚染や水質汚染は、日本海の汚染や日本の大気汚染に大きな影響を与えています。特に日本における5月〜6月の光化学スモッグの近年の増加は、中国の大気汚染が原因と言われています。
(4)東シナ海のガス田開発問題についても、福田首相は国際法(排他的経済水域に関する)に則り交渉し、決して妥協すべきでないと思います。この問題は、国家の主権と国益に関わる大事な問題ですので、日中協議に進展がない時は、日本は独自に試掘を始めるべきです。中国側は「沖縄西側の沖縄トラフ(海底の溝)までの大陸棚に中国の権益が及ぶ」という国際法無視の主張をしています。この主張には断固抗議し、その間違いを正すべきです。
(5)尖閣諸島の問題についても、中国は「魚釣島」と名付け領土権を主張しています。このことについても福田首相は、尖閣諸島は日本固有の領土であり、不法占拠は止めるよう、中国政府に抗議してください。
(6)歴史認識の問題については、首相の「靖国神社参拝」は合法であり、日本のために命を捧げられた人々の御霊に感謝と敬意を表すために参拝するのは、日本国首相として当然の行為です。中国はそのこと非難したり、圧力を掛けてくるのは、主権国家日本に対する内政干渉です。福田首相は、そのことを中国政府に言明すべきです。
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