草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN
私たち地方議員は、かつて幕末の坂本龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日本を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日〜)

    2008年12月07日

最高裁判決を歪めた国籍法改正

 一昨日、犯罪を誘発しかねない国籍法改正案が参議院を通過し、成立してしまいました。

 採決では、国民新党が反対したほか、自民党の有村治子、衛藤晟一両氏、同党出身の山東副議長(無所属)の3人が棄権し、参議院の「良識」を示してくれました。

 この国籍法改正は、「今年六月の最高裁判決を受けての措置」と法務省は説明していました。

 しかし、日本大学の百地章教授によれば、最高裁判決は、正式に結婚した夫婦の間に生まれた子供(嫡出子)と、結婚していない男女間に生まれた子供(非嫡出子)を、国籍付与という観点から差別することは憲法違反だ、というものでした。

 つまり、実の子供である以上、正式に結婚していなくても、結婚している夫婦間の子供と同じように国籍を与えるべきだ、というのが最高裁判決の主旨なのです。


 ところが、今回の国籍法改正では、実の子供でなくても、男性が認知したら、国籍を与えるべきだという主旨の改正になっているのです。実の子供でなくても国籍を与えろなどとは、最高裁は一言も言っていないにもかかわらず、です。

 これは、法務省によるペテンではないでしょうか。

 官僚たちはこのようなごまかしを平気でやるということを前提に、官僚たちの政策をしっかりと監視し、間違いを正すということが、改めて我々に求められていると思います。

 ちなみに、今回の付帯決議に基づいて、偽装認知等の監視を行い、その結果を半年ごとに報告することになります。この半年ごとの報告を丁寧に分析しながら、改正国籍法に基づく国家破壊活動の悪影響を少しでも抑えていく必要が出てきました。

 また、認知による国籍取得を認めることになった以上、改めて、国籍とは何か、日本人とは何か、という議論が必要となってきます。イギリスでは、アジア・アフリカ系のイギリス国籍取得者の急増という事態を受けて、改めてイギリス人とは何かという議論を行い、「英語の読み書きができて、イギリスの歴史を知り、女王陛下に忠誠を誓う人」がイギリス人であるという定義に基づいて、移民政策を再建しようとしています。


  1. 2008/12/07(日) 10:00:55|
  2. 国籍法改正|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:5
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  1. 2008/12/07(日) 17:08:30 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

日経BPでも国籍法の記事が出ました。

第137回「国籍法」が浮き彫りにする日本政治の断面
政治アナリスト 花岡 信昭氏

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/y/137/

多くの人に記事が読まれれば、ランキングに入るので、国籍法改正の問題点を多くのビジネスマンに知ってもらうチャンスです。

皆で、このページの記事を読んで、さらに多くの人に広めてみてはいかがでしょうか?
  1. 2008/12/07(日) 18:03:18 |
  2. URL |
  3. TK #-
  4. [ 編集]

「ネット右翼」なる新語がA紙にも載るようになりましたが、私は子供の頃から神聖な気持ちで、あたりまえに神社に参拝する至って冷静な判断を持つ一国民であり日本人です。

少数では、あるとは思いますが、採決で反対の「良識」を示していただいた全議員のお名前を明らかにしていただきたい。

是非とも今後の国選に反映させていただきたいと思います。 −応援と感謝−
  1. 2008/12/07(日) 18:04:13 |
  2. URL |
  3. 真摯に考えております。 #-
  4. [ 編集]

真摯に考えております。さんへ

採決の集計結果はこちらです↓↓↓

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/vote/170/170-1205-v002.htm
  1. 2008/12/07(日) 18:53:35 |
  2. URL |
  3. 採決の集計結果はこちらです #-
  4. [ 編集]

【情報戦争開戦】 日本の危機的現状を広める作戦が行われています


http://www35.atwiki.jp/kolia/
国民が知らない反日の実態
にて、以下のような作戦が行われています。

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/317.html
ブログへの周知活動

■当ページの趣旨
当ページでは、国民の無知を解消させるため、ブログに対する周知活動を支援するページです。
お金もかからず、非常に簡単で効果的な周知方法 なので、ぜひ積極的にご参加ください。
■周知の方法
(1)ブログのコメント欄に、当サイトを紹介する。
(2)ブログ主にメールで当サイトを紹介する。
■周知のコツ
(1)国籍法改悪については特に触れるべき。
(2)余裕があれば、その他興味を持ちそうな反日・売国内容にも触れる。
どのページを紹介しようか悩む方は、
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/288.html
「お勧めページ」
を参考にしてください。
なるべく質の高いページを紹介しましょう。
  1. 2008/12/08(月) 02:14:03 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

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  1. 2008/12/07(日) 20:16:03 |
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