<私の抗議例は次の通りです。>
「1月13日(火)午前10時半〜午前11時25分に放送した「消したい過去 消せない真実 文科省疑惑の教科書検定」という番組について、意見感想を述べます。率直に言って、あまりにもひどい偏向報道だと思います。
まず第一に「? 」、第二に「? 」、第3に「? 」以上です。テレビ朝日の報道には事実誤認があり、且つ放送法の政治的中立に反しています。訂正・謝罪すべきです。そして今後は気をつけてもらいたい。」
<テレビ朝日の報道の概要>
1月13日(火)テレビ朝日は午前10時30分〜午前11時25分(約50分間)「消したい過去 消せない真実 文科省疑惑の教科書検定」とタイトルで、沖縄戦での集団自決と教科書検定及び沖縄県民集会について偏向報道をしました。次のような偏向報道です。
<偏向報道の要点>
? 平成19年9月29日沖縄県宜野湾海浜公園で開催された「教科書検定意見撤回を求める県民集会」には、「11万人」が参加したと何度もナレーションしていた。
◆これは明らかに間違い報道である。実際は「1万5千名」(多くとも2万人)程度の集会であった。これは、熊本の多久理事長が実際に会場に行き、調査している。また、ある調査機関も証明している。訂正報道し、謝罪すべきです。
?「沖縄戦における集団自決は、軍が強制したものである。」と一方的に決めつけている。「軍が強制したものではない。」と言う沖縄県民の意見もあるにも拘わらず、「軍が強制した。」と言う学者、研究者、教科書執筆者、沖縄県民などの意見ばかり採り上げていた。
<主な出演者>「軍の強制があった。」と主張する出演者
金城重明(78歳)集団自決で生き残った人、家永三郎(故東京教育大学教授)、
安仁屋政昭(あにや まさあき)沖縄戦研究者、波多野澄雄(筑波大副学長、審議会委員)、
石山久男(教科書執筆者、元高校教師)、林博史(関東学院大学教授)
岡本厚(大江側 岩波書店)
※徳永信一弁護士(元隊長側)、下村博文文科政務官、安倍晋三総理大臣、伊吹文明文科大臣、
渡海紀三朗文科大臣は登場しましたが、教科書検定を強化し、「軍の強制」記述を排除した悪い側であることを強調するために登場させたようである。
◆疑義のある問題については、様々な意見を公平に取り上げなければならないはずなのに、一方的意見ばかりを採り上げている。放送法の政治的中立に反している。
? 昨年の3月末に発表された「沖縄戦での集団自決について」の教科書記述に対する検定結果「日本軍による命令」は削除した)は、疑義のある問題については断定を避けたものであり、常識的だと思うが、テレビ朝日の報道は「集団自決は、軍が強制した。」が正しく、文科省の検定した方が間違っている、という姿勢で貫かれていた。
◆何の根拠があって、そう言えるのか。明確に答えてもらいたい。沖縄戦における集団自決は「軍の強制ではなかった。」と証言する沖縄県民も新たに出てきている。だから文科省も断定を避ける表現を使うよう検定意見をつけたのです。それは当然ではないでしょうか。
テレビ朝日は、疑義のある問題について、どういう根拠で「集団自決は、軍が強制した。」と断定できるのですか。その根拠示してもらいたい。
【参考】
渡嘉敷島(とかしきとう)昭和20年3月27日の集団自決は軍の強制ではなかったと証言する沖縄県民等も出てきている。以下の方々です。
?曽野綾子「ある神話の背景」(文芸春秋・昭和48年初版)渡嘉敷島の調査結果を公表
?知念朝睦少尉(当時副官・沖縄県出身)
?比嘉(旧:安里)喜順(当時駐在巡査)
?金城武徳(当時13歳 集団自決目撃者)
?照屋昇男(元琉球政府社会局援護課)
<私の感想>
思うに、現在「高校学習指導要領」(案)、「教科書検定基準」(案)に対する意見公募期間であることを見越して、意図的にこのような報道をしたのではないかと思います。徹底的に抗議すべき偏向報道だと思います。(久留島)
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