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173名反対署名-皇室典範改定に反対する超党派の国会議員

「女系天皇」自民議員の3割が反対署名 皇室典範で超党派集会 (産経新聞 2/2)

超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経産相)と民間団体が1日、都内の憲政記念館で皇室典範改正による女系天皇容認に反対する集会を開いた。懇談会側は「拙速な改正に反対し慎重審議を求める」署名が173人分集まったと報告した。

内訳は自民党135人、民主党23人、国民新党5人、無所属10人。自民党の場合、衆参両院を合わせた国会議員406人のうち、3人に1人が署名したことになり、改正案の今国会提出を目指す政府の対応に影響を与える可能性がある。

集会には約40人の国会議員が出席。「皇室の歴史と伝統を踏まえた慎重な検討を強く求める」として今国会提出に反対する決議を採択した。近く小泉純一郎首相あてに提出する。

また3月7日に、女系天皇に反対する1万人規模の集会を日本武道館で開催することを決めた。

平沼氏は「一致団結して、内閣が提出しないようにするのがわれわれの責務だ」と強調。民主党の中井洽前副代表は「首相が強行するなら超党派で退陣を求めていく」と訴えた。

自民党の衆院当選1回の赤池誠章氏は昨年の衆院選で初当選した党所属議員の有志が2日に皇室典範改正問題で勉強会を開くと報告。「慎重審議を求めることで意見集約する」と述べ「小泉チルドレン」にも慎重論が根強いと指摘した。(共同)
昨日、日本会議国会議員懇談会・日本会議・皇室典範を考える会の共催で、「皇室典範の改定に反対する緊急集会」を開催いたしました。

会場(500名定員)は立錐の余地のない1200名(会場外にも数百名の人だかりとなりました)の方々にご参加いただき誠に有難うございました。国会議員本人出席は44名(自民党29名。民主党8名・国民新党2名・無所属5名・代理出席63名)でした。

皇室典範改定に反対する国会議員署名はその後も増えていますが、とりわけて自民党過半数の204名以上の署名をめざしています。多くの議員は本法案に反対だが、署名をするかどうか迷っている議員もたくさんいらっしゃいます。

反対署名が過半数に迫るいきおいともなれば、そうした議員も署名していただけるはずです。そのためにも議員への働きかけが肝要です。地元よりのお呼びかけが一番功をそうしますので何卒よろしくお願い申し上げます。

許されない朝日新聞社説-抗議の電話を

●寛仁さま 発言はもう控えては/朝日新聞社説

皇位継承のあり方をめぐり、天皇陛下のいとこにあたる寛仁(ともひと)さまの発言が相次いでいる。

昨年、会長を務める福祉団体の機関誌に随筆を寄稿したのに続き、月刊誌「文芸春秋」などでインタビューに応じた。さらに産経新聞と、同社が発行する雑誌「正論」にインタビューが載った。

初代の神武天皇から連綿と男系が続いているからこそ皇統は貴重なのだ。戦後に皇籍を離れた元皇族を復帰させるなどして男系維持を図るべきだ。いずれもそうした趣旨の発言である。

小泉首相から皇位継承のあり方を諮問された有識者会議は、女性天皇やその子の女系天皇を認める報告書をまとめた。政府はこの報告書に沿って皇室典範の改正案を準備中だ。

寛仁さまの発言は、この報告書や首相の方針に異を唱えるものである。

だれを天皇とすべきか。皇位継承は天皇制の根幹にかかわる問題だ。国民の間で大いに論議しなければならない。皇族にも様々な思いはあるだろう。自らにかかわることだけに当然だ。だが、それを外に向かって発言するとなると、どうか。改めて考える必要がある。

当事者である天皇や皇族がどう考えているのかを知りたいと思う人もいるだろう。自由に話をさせてあげたらいい、という人もいるにちがいない。皇太子妃の雅子さまが体調を崩したときに、私たちは社説で、心のうちを率直に語ったらどうかと主張した。

しかし、今回の一連の寛仁さまの発言は、皇族として守るべき一線を超えているように思う。 寛仁さまはインタビューで「皇族は政治にタッチしないという大原則があります」と述べている。その大原則に反するのではないかと考えるからだ。

憲法上、天皇は国政にかかわれない。皇位継承資格を持つ皇族も同じだ。寛仁さまは皇位継承については「政治を超えた問題だ」と述べている。歴史や伝統の問題ということだろう。

しかし、天皇制をどのようなかたちで続けるかは国の基本にかかわることで、政治とは切り離せない。まして、いまは政府が皇室典範の改正案を出そうとしている時期である。

たとえ寛仁さまにその意図がなくても発言が政治的に利用される恐れがある。それだけ皇族の影響力は大きいのだ。天皇は日本国民統合の象徴だ。国民の意見が分かれている問題では、一方にくみする発言は控えた方がいい。これは皇族も同じである。

天皇陛下は記者会見でたびたび女性天皇や皇位継承について質問されたが、回答を控えてきた。皇太子さまも会見で質問されたが、やはり答えなかった。
おふたりとも、憲法上の立場を考えてのことにちがいない。

寛仁さまひとりが発言を続ければ、それが皇室の総意と誤解されかねない。そろそろ発言を控えてはいかがだろうか。
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コメント

私も憲政記念館で開催された集会に参加させていただきました。
いやあ。凄かった。まず参加者数。会場は500席なのになんと1200人もの来場でした。
立ち見で通路も満員、外のホールに溢れていました。
平日午後で雨天なのに、ものすごい熱気でした。
慎重派議員にとって、大きな力になったでしょう。
日本会議の三好会長のあいさつも気合が入っていました。さすが元最高裁長官。
舌鋒鋭く、「有識者会議」の吉川座長に対して「歴史と伝統を断絶し、我々が新たな歴史つくるなどという傲慢な姿勢は、まさに革命思想である。」と一刀両断に斬り捨てました。
平沼議員も気迫とオーラはまったく衰えていません。まさに信念の政治家です。
命をかけても皇室の伝統をお守りするぞという気持ちがヒシヒシと伝わってきました。
ここにきて国民の関心が次第に高くなってきたことを実感します。
皇室典範問題は、人々に皇室や国家のあり方について、関心や問題意識を高めることになるでしょう。
本当に自立した一人前の国家・国民に生まれ変る契機になるのではないでしょうか。
もっともっと多くの人々(特に若い人々)に関心をもっていただきたいと思います。

引用元:http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1137774796/280

[以下引用]

697 :KN ◆.E2Y/4Nums :2006/01/31(火) 16:34:04.93 ID:qhM4Z5f10

 緊急事態の可能性あり。未確認情報ではありますが小泉首相は2月13日あたりに皇室典範改悪を閣議決定するかもしれません。これはつまり、自民党内の内閣部会、政調審議会、総務会などの過程を一切省略するという憲政史上前代未聞の暴挙!!!

 1月29日の西宮集会が行われていた、まさにその時 小泉首相は「たとえ殺されても皇室典範は改正する」と発言していたという。 どういうわけなのか全く理解に苦しむが、そだけ小泉首相は「本気」だということです


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日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
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     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

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     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

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緊急事態条項を求める意見書



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辺野古移設賛同  地方議員署名


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私たちのめざす 方針と活動



一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する

一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する

一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する

一、時局問題への対応を敏速に行う

一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める

一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する

…………………………………………………………………………

■【人権救済法案問題】
●人権侵害救済法案に反対する意見書案

※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

■【自治基本条例問題】   
議会否定につながる自治基本条例の阻止を

①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

……………………………………………………………………………

■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


      ↓
■議員署名用紙

現在 4182名
(387議会)

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石垣市長・議長連名のお願い文ご活用下さい
      ↓
●石垣市連名の議員署名のお願い文







 
 
 
 

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