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武士道と国語教育-数学者が語る「国家の品格」

日本的情緒と武士道という形が我が国の国柄を豊かにしてきた。そして国語教育こそがすべての基である

お茶の水女子大学教授
藤原 正彦
インタビュー<後編>

国家の品格を破壊した「改革」ブーム

― 前回は、「皇室典範を考える有識者会議」の報告書の問題点として、その原点を憲法と国民世論に求めたことがそもそもの間違いである、というお話でした。その背景にはまた、昨今の改革ブームに乗った国柄破壊というものがあるように思います。

藤原◆例えば、経済の問題ですと、グローバリズムといって、なるべく規制緩和をして市場の原理にすべてを委ねるべきだという考えが花盛りですが、これはつまりは弱肉強食で、“winner takes all”勝った者が全てを取るというもの。

地方の中小都市の駅前商店街なんて無惨ですよ。そこには地方の文化が長年根付いていた。それも日本の国柄のひとつでした。それがことごとく潰されてしまった。

アメリカ人は、公平なルールの下、競争した結果だから当たり前と思うかもしれないが、日本の武士道精神からすれば、大きいものと小さいもの、力の強いものと弱いものが同じ条件下で戦うということ自体、卑怯な振舞いということになる。

際限の無い市場原理主義がもたらした社会とは貧富の差の増大であり、金銭至上主義です。何でもお金に換算する。子供までそうですね。例えば、子供が「算数やって何になるの、役に立つの」と言う。

子供が勉強について何の役に立つか、などと質問するようになったというのは、日本が最低の国家、最低の国民になったという証拠です。なんと品格のない国になってしまったことか。

貧乏だった武士が尊敬される不思議の国・日本

藤原◆かつての日本がいかに品格高き誇るべき国であったか。

 例えば、一五四九年、日本に来た宣教師フランシスコ・ザビエルが驚いたことは、日本人が貧しいことを恥と思わないことであり、貧乏な武士が金持ちの商人から尊敬されていることでした。

 一昨年、京都で「江戸」を見直す学会がありました。十七世紀、世界で最も進んだ市民社会はロンドンだとされていました。ところがよく調べてみると、江戸はロンドンなど比較にならないほど高度の市民社会であったことがわかってきた。

識字率一つとってみても江戸は五十パーセント近くあったのに対して、ロンドンは高々二十パーセントに過ぎなかった。江戸はエコロジー的にも優れていた。

しかし、何といっても人々が注目したのは武士という際立った存在のことでした。その学会の参加者はイギリス人が多かったのですが、イギリスでは貴族は三つのものを占有していました。一つは権力、もうひとつが教養、そして三つ目が富。ところが、日本の武士階級は、権力と教養は占有していましたが、富はほとんどありませんでした。

例えば、『武士の家計簿』(磯田道史著)という本によると、侍は自分が雇っている草履取りよりも貧乏だった。「武士は食わねど高楊枝」というのは本当だったのです。武士道という高貴な精神を実践していたがゆえに、尊敬されていたのです。

― 武士は、人間には金銭よりも大切なものがあるということを体現していたわけですね。

藤原◆武士だけではありません。トロイ遺跡の発見で有名な考古学者シュリーマンも幕末の日本を訪れ、次のような体験を記しています。

 彼は日本に来る前に中国を旅した。川を渡ろうとしたら中国人の船頭は、規定料金の四倍を要求してきてその狡猾さにあきれ果てた。そういう体験をした後で、日本に来た彼が川を渡ろうとした。船頭の顔つきは日本人と中国人とは似ているものだから、ここも同じだろうと思って、四倍を請求される前に先手を打って二倍の額を払おうとした。

ところが、その船頭は規定料金より多いといって半分を返そうとする。シュリーマンは仰天するんですね。同じような顔つきをしていながら、中国人と日本人は全く違う。日本人の道徳の高さは世界でも稀有だと。

金銭欲を抑制する道徳の高さに世界は目を見張ったのです。

日本の国柄としての日本的情緒と武士道という形


藤原◆我々は失われつつある日本の国柄を取り戻さなければならない。日本の国柄にはいろいろありますが、なかでも最大のものは、日本人の美しい情緒です。

昭和初年のイギリス外交官ジョージ・サンソムの奥さんがその著書の中で、「自然への感受性や美を感じる心という点で日本人に勝る国民はいないでしょう」と書いていますが、私にも体験があります。

ケンブリッジ大学の数学のある世界的権威の方を日本の紅葉狩りに連れて行ったことがありました。「日本の楓は、同じ木にも紅やオレンジ、緑の葉があり色彩が豊かだ」と感嘆していました。

欧米の紅葉は黄色一色なのです。このように日本の自然は非常に繊細で四季の変化がそれに彩を添えているのです。日本人の美的感受性が世界の中でも際立つ理由のひとつでしょう。

 「もののあはれ」もまた、この繊細で美しい四季折々の自然が育んだ日本人独特の情緒です。秋の夜半にすだく虫の音に、もののあはれを感じる。日本人なら誰でも経験があるでしょう。

これもひとつ体験をお話しますと、スタンフォード大学の教授が私の家に遊びに来ました。季節は秋たけなわで、網戸の向こうから虫の音が聞こえてきました。するとその教授は「あのノイズ(雑音)は何だ」と言ったのです。その言葉を聞いた時、「なんでこんな奴らに戦争で負けたんだろう」と思いました。

 日本人の美的感受性は世界的に飛びぬけて優れているのです。

 ちなみに私は数学者ですが、日本が世界的水準から見て最もすばらしいのは文学ですが、その次に高いレベルにあるのは数学なんです。それはなぜかというと、数学も美的感受性を必要とする学問だからです。

江戸期の関孝和は同時期のニュートンやライプニッツを部分的には上回る業績を残しましたし、その後も多くの世界的数学者を輩出しています。あるとき、あるノーベル賞候補の免疫学者から「もし、数学にノーベル賞があったら、日本人の受賞者は二十人は固いそうですね」と言われました。その通りで、もしノーベル文学賞が万葉集の時代からあったら百個は固い。数学は二十個は固いのです。

 さて、そのような日本的情緒を育むとともに、人間には一定の精神の形が必要です。道徳といってもいい。それを我が国において担保してきたのが「武士道精神」だったのです。武士道は鎌倉時代以降、多くの日本人の行動基準、道徳基準として機能してきました。慈愛、誠実、忍耐、正義、勇気、惻隠などです。

ちなみに惻隠とは他人の不幸への敏感さです。また名誉と恥を重んじました。これらの武士道精神がいかに世界に普遍の精神であるかについては、すでにいくつかお話しましたが、日本的情緒と共に日本の国柄になくてはならないものだと思います。

真の教育改革で日本の魂を取り戻せ

― それらすばらしい日本の国柄を何としても守り伝えていきたいですが、日本の歴史上なかったほど国民の質の低下が起きている今日、どのようにしたら取り戻すことができるのでしょうか。

藤原◆今の日本は、七十歳以下は総崩れなんですね。若者だけでなく年寄りも最低になってしまった。七十五歳以上の世代が十五年前に社会の第一線から引退してから日本は下り坂なんです。

彼らは旧制高校出身です。この旧制高校が真のエリートをつくってきたんですね。それがGHQによって真っ先につぶされてしまった。国家はたとえ一万人の殺人犯がいてもびくともしませんが、一万人の真のエリートがいないと立ち行かなくなります。その真のエリートがいまの日本にはいなくなってしまった。これが今日の混迷の本にあります。

 したがって大人には期待できない。やはり六十年かかって落ちてきたから、これを取り戻すには何十年とかかるわけです。そのことをきちんと理解すれば、この日本を立て直すには教育以外ないというのは自明のことなんです。

政治改革、経済改革がいくら成功しても、庶民の暮らしが多少はよくなるくらいで、それ以上のものはない。日本人の腐った魂は元に戻らない。これを元に戻すには、人間をつくることです。つまり教育です。

 いま、大人は親も学校の先生も駄目ですから、いまの子供たちに真の教育を施して、彼らが大人になったときに、少しでも日本の美風を身につけていてくれれば、さらにその子供たちが良くなってくる。つまり我々の孫と曾孫の世代が日本を復活させてくれる。そのためにはいま早急に真の教育改革に着手しなければならないのです。

美しい国語を子供に叩き込め

― 真の教育改革とは。

藤原◆創造性とか生きる力とか、いろいろ言っていますが、それらは皆特効薬を求めているんですね。でも特効薬はないという前提からはじめなければならない。なぜかといえば、いまの日本は、頭が痛い、足が痛い、歯が痛いというのではなく、体質が劣化してしまっているんです。だから根本から教育を立て直さなければ駄目なのです。

 さて、全ての改革の中で一番重要なのが教育改革、その教育改革の中で中枢となるのは、国語教育なんです。小学校の教育を国語で埋めるということです。私は二十年以上も前から、初等教育は「一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数、あとは十以下」と言っています。

それほど初等教育における国語教育とは重要なんです。ですから、大正七年頃までは、小学校四年生の国語の時間は週に十四時間でした。ところがいまは五時間しかない。しかも現場では学芸会や運動会の練習に国語の時間を使うそうで、そうなると週に三、四時間しかない。

これでは漢字も読めるようにならない。読書ができなくなる。人間は読書以外に教養を得る手段はないのです。にもかかわらず、小学校から英語を必修にすべきだというとんでもない意見まで出てきた。

小学校で英語を必修にしたら、日本から国際人がいなくなります。なぜなら、国際的に通用する人間とは、英語力よりもその話す内容によるものだからです。

たとえたどたどしい英語でも伝えたい中身がしっかりしていたら尊敬されるのです。そして内容を豊富にするには、国語をきちんと勉強して、本をたくさん読むことなのです。

 それから愛を持てなくなる。人間には四つの重要な愛がある。家族愛、郷土愛、祖国愛、そして人類愛。前の三つの愛が固まってゆくと自然と四つ目の人類愛というものが出てくるのであって、その逆はないんですね。

家族愛、郷土愛、祖国愛を持って初めて、他国の人々の同じ思いも理解できるわけです。ですから地球市民なんていうのは嘘っぱちで、そんな者はどこにも存在しない。

大切なのは、家族愛、郷土愛、祖国愛の三つの愛を育てることなのです。ことに、今日の日本の問題の多くは祖国愛の欠如によるものといって過言ではありません。これらを培うためにも国語教育が重要なのです。

 文語でも漢文でもどんどん読ませて暗誦させる。そして日本語の持つ美しいリズムに酔いしれる。そのなかで、日本人の美的感受性とか、もののあわれとか、惻隠の情とかいう日本的情緒も自ずと身に付いていくわけです。この日本的情緒こそ日本の国柄の核心ですね。

― 国語と言っても駄文じゃだめなわけですね。


藤原◆そうです。今は小中学校で漱石、鷗外は一掃されてしまいました。難しいというのでしょうか。しかし、分からなくたって平気で教えこめばいいわけです。覚えていれば長じて後、それが生きてくることがあるのです。私もそういう体験があります。

イギリスのケンブリッジ大学に行っていたときのことですが、前も後ろもみんなノーベル賞級の学者に囲まれることもあるわけですね。普段鼻っ柱の強い私もさすがに西洋の知性というものに圧倒されそうになるわけです。

そういうときにふと藤村の「小諸(こもろ)なる古城のほとり 雲白く遊子(ゆうし)悲しむ 緑なす 蘩蔞(はこべ)は萌えず 若草も藉(し)くによしなし 白銀(しろがね)の衾(ふすま)の岡辺 日に溶けて 淡雪流る」(*)という詩がすーっと出てくるわけです。
(*)島崎藤村「小諸なる古城のほとり(千曲川旅情のうた)」

よし、俺はあの信州の美しい自然の中で遙かなる草笛を聞きながら育ったんだ。あの美しい日本の自然と情緒の中で育ったんだ。お前たちにはそれはあるまいと、こうやって気を取り直して、また翌日必死に研究に精を出しました。

海外に出て本当の剣が峰で勝負するときに何が自分を支えるか。劣等感に取り憑かれて、挫折したり失意のとき、家族や友人に慰められたって、そんなものは何の足しにもならない。

やはり祖国日本に連綿と続いてきた伝統とか、文化とかそういうものが自分をしゃんとさせ支えてくれるんですね。そういう意味でも子供の時に国語をしっかり教え込まなければならない。

しかも理解するだけではだめなんですね。「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ…」というのを、小諸の古城のほとりにある、雲は白かった、それで旅人は悲しんでいた…とこんなことを理解できたってしょうがないわけで、それを暗唱、朗唱できて初めてそれは自分の宝物になるんです。

子供の時分にはあっという間に暗唱できますから、日本人の魂のような名文を、徹底的に暗唱させたらいいのです。

武士道精神を教えてくれた父

― そもそも先生が受けられた教育はどのようなものだったのでしょうか。

藤原◆私の父と母は全く意見が違うんですね。父は父の祖父、則ち私の曾祖父に育てられました。曾祖父は江戸の末期に生まれた武士、といっても足軽ですが、その曽祖父から父は武士道の教育を受けた。

その自分の受けた教育を父は私に教えてくれたんですね。例えば、弱いものがいじめられていたら身を挺してでも助けろ、見て見ぬ振りをしたらそれは卑怯だと。

それで私は、弱いものいじめの現場に遭遇したとき、身を躍らせていじめている奴と殴り合いの喧嘩をしました。そしてそれを家に帰って父に報告すると、激賞してくれました。

一方、母は、なに正義ぶってるの。そのうちに暴力少年の札付けられて、ろくな内申書もらえなくなるよと。女性として地に足のついた現実的な考えですよね。このように、私は父からは正義や理想、母からは現実主義という二つの価値観によって育てられました。したがって複眼的思考ができるようになったことは幸せでした。

 父の故郷の実家の二階には、切腹の間というのがあって、不名誉なことをしたらそこで切腹しなければならない。そういう環境でしたから私は父に徹底して卑怯とか名誉とか恥ということについて叩き込まれました。

父から卑怯者といわれたら、それはもう生きる価値がないということですからね。武士道というのは定義がありませんから、日常的に教えてもらった中で身についていくものなんですね。

父がよく聞かせてくれた話ですが、父の家は上諏訪から三キロ半くらい山に入ったところにありましたが、あるときその上諏訪で火事があった。当時七歳だった父は山を降りてそれを見に行って、焼けぼっくいを拾って帰ってきたら、曽祖父が激怒して、「直ちに返して来い」と。それで夜中に三キロ半歩いて返しにいった。

そのとき曽祖父が父に言ったことは「焼け跡から何かを持ってくるというのは、最も恥ずべき行為だ。これを火事場泥棒というんだ。あらゆる泥棒の中でも最も恥ずかしいんだ」と。地震などの震災地で略奪行為があるでしょう。

人が困り果てているときに、その弱みに付け込むというのは卑怯中の卑怯ですね。人間として最も恥ずべき行為。これを犯して歴史上に消すことのできない傷痕を残したのが旧ソ連の対日参戦でした。

昭和二十年八月九日、日ソ中立条約を破ってソ連が参戦してきました。条約を破ったことなどこの際どうでもよろしい。

肝心なのは、日本が瀕死の状態のときに襲いかかって満州、樺太で虐殺、強姦、略奪をし、そして六十万人を抑留してシベリアの極寒の地で強制労働させたという、この火事場泥棒的行為をやったということです。

これは他のこととはまるで性格が違う、人間としてもっとも卑怯な振舞いをソ連はやった。これは絶対に許してはなりません。

思わず言葉が激しましたが、私は父からそのような教育を受けてきました。つまり、父は私に武士道精神を教えてくれたのです。

― 一方でお母様が満州引揚時の体験を書かれた『流れる星は生きている』を読みますと、母は強し、という気がいたします。

藤原◆母親というのは、自分の子供を守るためならどんなことでもやれる。どんなことがあっても自分の子供だけは生かす、そういう本能があるのだと思います。だからこそ人類は生き延びてきたんですね。これも尊敬すべきことだと思います。

― 先生は大学で学生に新渡戸稲造の『武士道』を読ませてらっしゃるとか。反響はいかがですか。

藤原◆劇的に変わりますよ、学生の意識が。それまでの教育で、日本は侵略をした恥ずかしい国だとばかり教わって、日本人としての自信も誇りもない状態で入学してきた学生たちですが、『武士道』を読んで随分と変わっていくんですね。

あるいは、戦没学徒の遺書を読ませたりすると、これまた劇的に変わります。それまでは、特攻隊員なんて天皇陛下万歳とわけもわからず叫んでいった気の毒な人たちだとある意味で馬鹿にしていたわけですよ。

ところが、彼らは出撃前夜まで、ニーチェを読んだり、万葉集を読んだり、母親や兄弟姉妹、恋人にすばらしい手紙を遺書として残している。語彙も実に深く選択されて書かれている。

それを現代の学生たちは知って馬鹿者は自分たちだったと気付くわけです。圧倒的教養の落差、思いやりの深さの違いに愕然とするんです。

ですから私は若い世代の教育ということには希望を持ちたいと思っているのです。(平成十七年十二月八日インタビュー)



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コメント

★やっぱりです  ぜひ見てください
http://tool-4.net/?id=pachicyu
★ここにも書いてある  ぜひ、全部見てください
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/02/post_bf43.html#comments

皇室も明治維新前夜(江戸時代まで)へ戻すべき

皇室も明治維新前夜(江戸時代まで)へ戻すべきですね。
つまり、皇室の内の事は、皇室自身が決めるべきです。
そうすれば、皇位継承問題だって軽く解決しますよ。

今回の皇室典範改悪問題は、女系容認の是非だけが
問題ではないのです。
皇位継承という皇室にとっての基本的な部分まで
権力者たちによって干渉を受けてしまう今の皇室の
在り方自体が問題なのです。
権威と権力のバランスが崩れてしまっているのです。

戦前の旧皇室典範まで戻せば解決するという人もいますが、
日本の場合、戦後のGHQ教育の影響でどうしても
明治~終戦までのあり方を否定的に見る人も多いです。
戦前に戻すとなると、アメリカとの関係もありますしね。

そういう意味で、明治維新前夜(江戸時代まで)へ戻す
というのは、言いやすいように思うのですが...

皇室

アメリカ人が皇室を守る、日本人を守る「憲法」を作る訳が無い。と云う常識が欠如していると思います。
皇室が無くなり喜ぶのは共産党、社会主義者、反日主義者、共通しているのは日本を混乱させ破壊する事。
日本文化の根源を守る事を考えないで日本の将来を語る事など出来る訳が無いでしょう。
必ず混乱と暴動の起こる国に変貌していく、これが歴史文化の教訓、2000年以上の家系の天皇家を法律で縛る事を文化など持たないアメリカ人が決めているにも関わらず、天皇を「元首」日本文化の象徴としての敬意を表したのに平成の有識者?は皇室の歴史を破壊しようとする。
有識者を選出した人達が何を基準に「有識者」と認定したのかも判らない、政治家が「国民の皇室」と呼ぶのなら国民に判る様に説明して欲しい。
小学生、中学生に本当の日本の歴史も教える事を許さない政治の責任は重い。

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  • Author:日本会議地方議員連盟
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     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

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    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

    3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。

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…………………………………………………………………………

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※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

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①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

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……………………………………………………………………………

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………………………………………………………………………………

 

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