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「いただきます」論争-感謝の気持ちはどこへ

ある小学校で母親が申し入れをしました。「給食の時間にはうちの子には『いただきます』といわせないでほしい。給食費を払っているのだから、いわなくててもいいのではないか」(女性セブン)

びっくりするような手紙ですと、永六輔は、出演するTBSラジオ『永六輔その新世界』に届いた一通の先の手紙を読みました。その放送直後に十数通の手紙やはがきが寄せられ、その7割ほどは、「母親の申し出は絶対おかしい」「お金の問題ではない」と否定的でした。

しかし、一方で残りの3割は「ちゃんとお金を払っているのだから別に『いただきます』をいわなくてもいいと思う」「いわなくて当然だ」というものでした。

中には、「食堂で”いただきます””ごちそうさま”をいったら隣のおばさんに”お金を払っているのだから店がお客に感謝すべき”といわれた」などとの体験談も語られた。

また、富山県の公立小中学校では、給食の際の合掌が「宗教的色彩がある」と保護者から批判され、「合掌、いただきます」を「気をつけ、いただきます」に変えた所がある、など子供達のこころから宗教的情操が欠如させられています。

永六輔は「実は、10年くらい前から、学校教育の場では”いただきます”をいうかどうかで問題になっているんです。それは両手を合わせるという行為が特定の宗教、仏教に繋がるのではないかということで。

確かに、宗教的なことを押し付けることは僕も良くないと思います。でも”eいただきます”は、自然の世と人間のお付き合いでつているので、宗教に関係していないんですよ」

長崎市のある先生から投稿がございましたので掲載いたしますのでご参照いただければ幸いです。

日本の美しい心の継承を願って

 私の学校の教育理念は、「発見・感動・挑戦、美しく生きる美しい学校」である。児童には、美しく生きるために「美しい心」を磨く子どもであってほしいと語り実践している。日本人は、この美しい心を何千年にわたって培い磨き上げてきたのである。美しい心は、「個の尊厳」「生命尊重」だけでは、育たない。どうしても宗教的情操教育が必要である。

一 近代化を支えた日本人の宗教的情操

 日本人の宗教的情操は、祖先崇拝を起点とする。それ故、宗派を超えて、神仏・自然や人知を超えたものを敬い全ての人やものに感謝する心や創造へ向かう感性となった。

 一言で言えば、日本人の宗教的情操とは、美しい心である。日本人にとって美しい心とは、与えつながることを喜びとして感じ取る心である。別の言葉でいえば、共生・調和・創造しようとする心である。発見・感動・挑戦とは、そこに至るプロセスである。

 そこから、能や茶道・武道・俳句・和歌・文学などの日本独特の文化をも生みだし、またそこから生みだされた日本人の寛容性と勤勉さによって西洋文化を吸収し近代化を支えてきた。その宗教的情操が、戦後教育六十年の結果、急激に日本人の中から衰えている。

二 小中学生を殺人鬼にした「生命尊重」と「個の尊厳」

 長崎市でおきた中学一年生による幼児殺害事件、佐世保市でおきた小学六年生による同級生殺害事件、長崎県下で発生した遺書の無い原因不明の中高生の自殺、これらも、生命尊重と個の尊厳を教え、他を尊ぶ宗教的情操教育を排除した結果である。子供達の中には、自他の存在価値を認めることが出来ない精神構造が浸透してきている。

 人間を含め生命は、他と共存できることを願って生まれてきている。ところが、宗教的情操教育のない「個の尊厳と生命尊重の教育」は、自分の肉体生命の存続のみを価値あるものと教え込んでしまう。潜在意識では、さらに、自己の存在価値だけでは、満足できない意識がついには、自己の存在価値を否定することになり、自殺願望へと導く。

三 宗教的情操教育を排除する学校教育

(1)平和教育が、人間の尊厳性を奪う。

・語り部会を利用した左翼活動
 長崎の平和教育では、長崎平和推進協会の継承部会(被爆の語り部)に、平和集会の講話を依頼している。今年になって、長崎平和推進協会が継承部会に政治的発言の自粛を求めた。自粛撤回の要請がなされるなど波紋を呼んでいる。これまで、継承部会は、日教組の退職教員が多く、政治的発言を行っていた。継承部会が語るのは、多くは、被爆の時の惨状であり、人間の無力さであり、他を見捨てて自己を生きながらえさせた自戒である。 子供達は、あまりの悲惨さから精神的苦痛を受け、不登校になる場合もある。一方、キリスト信者である永井博士の平和推進活動は、人々に生きる勇気を与えて復興を促してきた。

・慰霊祭も行えない平和教育
 平和集会では、原爆投下時に合わせた黙想を行っているが、慰霊祭は行われていない。

・平和教育で外部講師に神職や牧師を呼べない。

(2)武道場に神棚が無い県立体育館の武道場

・私は合気道をしているが、大村市の道場では、神棚があるが県立体育館では神棚がない。
・武道は、「正面に礼、お互いに礼」で始まり、終わる。しかし、正面には礼の対象である神棚は設置されていない。

(3)地域の行事に、学校は関わることが出来ない
・奉納相撲に参加できない子供達
 鎮守の森では、子どもの奉納相撲大会が良く催されるが、学校がある日には、宗教と関わるので、学校は拒否している。
・伝統行事としての長崎諏訪神社のおくんち参加
 宗教教育になるとのことで、意見もあるが、市教育委員会は伝統行事であるとの弁明で学校を半日にしている。

(4)学校行事では、神社仏閣への参拝が出来ない。
・修学旅行や体験活動で、神社仏閣の見学を避けがちで、参拝は出来ない。

(5)プール開きでの安全祈願祭を堂々と出来ない

・子どもの前では、神式での安全祈願祭が出来ない。
 一部では、神職を呼んで行っているところもたまにはあるが、地域に恵まれたまれな学校である。保護者からの批判を恐れ、多くは何もしないか、こっそり米・塩・酒をプールに撒いておく。

(6)合掌や七夕集会を否定

(7)国歌斉唱を拒否するキリスト教の一派
 卒業式で、国歌を歌わず起立さえさせない親がいる。信教の自由といえども国家あっての信教の自由であり、国歌斉唱は、信仰とは違う。

(8)教科教育に、宗教的教材が排除され、キリストや釈迦を尊崇する気持ちが排除されている。

・教科教育では、神仏を信仰することは、悪しき習慣と教えられる。多くの偉人が、敬虔な信仰者であることは伏せられている。
 また、日本の伝統的土着信仰である神道は、迷信的扱いを受けている。

現場教育の実態について

○宗教的な情操を育てることが公教育から排除されているため、道徳の基礎を自然な形で指導できなくなっている。
○宗教につながるものは教育現場から全て排除される傾向にあるので、日本の文化や伝統を理解させることも困難になっている。
○特に国語や歴史教育において、日本人の奥深い精神性を伝えることが困難になってきている。また指導できる教師も少なくなってきている。

合掌や「起立」「礼」も宗教教育?

●校長が、「合掌は仏教の宗教儀式で、子供達に合掌するよう指導すれば、宗教教育になる」と会議で話した。(岩手・小学校教師・五〇才男)
●公立小中学校では、給食の際の合掌が「宗教的色彩がある」と保護者から批判され、「合掌、いただきます」を「気をつけ、いただきます」に変えた所がある。(富山・中学校教師・三五才男)
●小学校で、「起立」「礼」も宗教に関わるからと行われていない所があり、中学校で行ってもきちんとできない。(三重・中学校教師・四二才男)

遠足や修学旅行で敬遠される神社

●修学旅行でも、体験学習を名目に神社仏閣をコースから外すようになった。年間の行事でも「七夕」や「クリスマス」は行うが、この名称は使っていない。(兵庫・小学校教師・四七才男)
●修学旅行では、神社や仏閣に行くことはまずない。決められているものはないが、宗教教育が否定されているため、批判されるのをさけている。(長崎・小学校教師・五〇才男)
●以前、子供たちと神社に行った時、参拝の仕方を教えようとしたら先輩教師から「担任指導でやると面倒なことになる、学校でやらせたということになる」と暗に中止するように言われた。(鹿児島・小学校教師・四五才男)

必勝祈願や安全祈願もできない

●県下の公立高校野球部が甲子園出場に際して神社で必勝祈願をしたところ、教育基本法違反と批判を受けた。(静岡・高校教師・四〇才男)
●以前はプール開きの時、御神酒をあげ、プールの四隅を清め、みんなで合掌して水泳の無事を祈っていたが、そういうことをしなくなった。(福岡・小学校教師・五〇才女)
             
文化や伝統を学ぶことも宗教教育だからダメ?

●学校で「七夕集会」を実施したところ、宗教上の理由で参加させられないという保護者がおり、学校側も保護者を説得して参加を勧めることができず、結局その兄弟は集会に参加しなかった。(福岡・小学校教師・四五才女)
●二月の誕生会で子どもに日本の建国と文化に触れさせたいと考え、「いなばのしろうさぎ」のパネルシアターを計画した。ところが園長から「特に建国について祝う必要はないのでは」と言われ、「神道以外の宗教を信じる子どもにとって苦痛だからやめてほしい」と言われた。(福岡・幼稚園教諭・三二才女)
●古典や漢文を読めない生徒や内容を理解できない生徒が増えている。これでは日本人の高貴な精神性を伝えることが出来ない(宮城・中学校教師・四二才男)
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■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

賛同国会議員441名(10月18日現在)

■国会における憲法議論の推進と国民的議論の喚起を求める意見書採択について

地方議会にて43都道府県 /112市区町村(令和3年1月10日)

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野、福島、北海道、島根、鳥取、青森、奈良、広島

【北海道1】恵庭市【東北3】 三沢市、野辺地町(青森県➋) 二本松市(福島県❶)【関東32】 常総市(茨城県➊)/千葉市、酒々井町(千葉県➋)/久喜市、三芳町(埼玉県➋)/荒川区 中野区、目黒区、足立区、日野市、府中市、町田市、調布市、狛江市、小笠原村  (東京都➓)/横浜市 藤沢市 茅ケ崎市 逗子市 大和市 海老名市 座間市 秦野市 伊勢原市 厚木市 横須賀市 愛川町 寒川町 川崎市 平塚市 小田原市 箱根町(神奈川県⑰)【北陸8】舟橋村 立山町 入善町 滑川市 富山市(富山県➎)/羽昨市 七尾市 内灘町(石川県➌)【東海2】坂祝町(岐阜県❶) 飯島町(長野県➊)【近畿7】綾部市、伊根町、与謝野町(京都府➌)/大阪市 和泉市・貝塚市(大阪府➌)/田原本町(奈良県➊)【中国 1】 岩国市(山口県) 【四国 4】 松山市・今治市・四国中央市・東温市(愛媛県❹)【九州 46】 川崎町 遠賀町 大川市 篠栗町 芦屋町 行橋市 春日市 糸島市 大木町 北九州市 柳川市 福岡市 大野城市 大牟田市 久留米市 筑紫野市 那珂川市 八女市 新宮町 須恵町 遠賀町 糸田町 大仁町 嘉摩市 宗像市 豊前市 うきは市 飯塚市 直方市 宇美町 東峰村 香春町(福岡㉜)/鳥栖市・神埼市(佐賀県➋)/佐世保市・大村市・対馬市(長崎県➌)/合志市 多良木町 熊本市 八代市 玉名市 荒尾市 菊地市 天草市 菊陽町(熊本県➒)


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いただきま~す!

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コメント

給食時に「いただきます」を言わせないで、という母親はバカです。こんなことが10年も前から教育の現場でたびたび論争のまとになっていたなんて、信じられません。日本人はどこまでバカになるのか。

それはさておいて。「いただきます」と同時に合掌するというのは、少なくとも東京に生まれ育って三代目の人間の目にはやや奇異に映ります。軽く頭を下げて「いただきます」が日本人の礼儀作法であり、合掌するのはまるでタイの作法のようです。いつごろからか、テレビドラマなどでジャリタレ上がりの俳優・女優もどきが食事シーンで合掌するようになり、今では40歳以下の日本人のほとんどは、このスタイルを踏襲しているようですね。
はっきり言って、合掌は不要です。したい人はすればいいけれど。「いただきます」と宗教とは無関係です!

上の投稿への追記。

「いただきます」のときに合掌するのは、S学会の会員あたりが始めたことなのかな、という想像も。

ドラマやグルメ番組などで、合掌付き「いただきます」をちょくちょく目にするようになったころ、「このタレント、どこの田舎から出てきたんだろう? 田舎っぺはこういうことをするのかな?」と感じたものです。「なんか、貧乏くせ~」とも感じました。

いつでもどこでも、何に対しても、合掌すればいいというものではありません。

とにかく、小学生には元気良く「いただきます!」と言わせるべきです。

うむー。

そうですね、合掌はいらんかもしれんけど、とにかく「もったいない」と同様に「いただきます」も日本人の素敵な習慣だと思います。子供たちにはちゃんと教えていってほしいですよね。金払ってるんだから云々は、金が心より尊いものだというエゴの塊みたいでイヤですね私は。

「西暦」は「Christian Era」、正確に訳せば「キリスト暦」です。
この先生方、父兄の方々は西暦を使用しないのでしょうかね?
また、お盆期間中休みをとることも仏教行事なのですが。
学校でバレンタインのチョコレートなどやり取りはしていないのでしょうね。
「七夕」や「クリスマス」の名称もダメということになれば、「サンフランシスコ」や「セントビンセント」などの地名はどのように教えるのでしょうか?
「サン」や「セント」はキリスト教で「聖なる」という語句であるのですが。
「神田」などの地名や人名は?
まさに、「一億総白痴化此処に極まれり」というところでしょうか。

ところで、TBができませんので、URLを掲載させていただきます。
日本人と宗教心↓
http://izariuo.blog32.fc2.com/blog-entry-33.html#more
『キッズgoo』の陰険な洗脳教育↓
http://izariuo.blog32.fc2.com/blog-entry-67.html

「いただきます」の時の合掌は仏教(浄土真宗?)ですね。
神仏混淆で9世紀あたりから一般家庭に広まったんじゃないですかね。

明治政府が明治1年に神仏分離令を出されてますので
通りすがりさんの家庭はその時に仏教以外の流れに進まれたんでしょう。

S学会の会員が崇めるのは一人だけですから逆に合掌はしないのでは?

情けない

なんと情けない母親がいるもんですね。
「いただきます」「ごちそうさま」は日本にしかない言葉だと聴いたことがあります。間違ったらごめんなさい。
日本が豊かになって、いつでも金を出せば食べ物が手に入る様になったのと、戦後の教育の賜物ですね。
日本の50年後は感謝の気持ちとか恥の精神がどんどん失われていって、民度の低なり、国民が拝金主義になって貧困層が暴動ばかり起きす国に成っているのですかね

アメリカでも

アメリカの家庭を訪問したとき、食事の前に、日本ではいただきますといいますが、アメリカでは何か言いますかと尋ねましたら、全員が食卓に着くと、主人がBless と唱えてから全員が食事を始める、と教えてくれました。これは多分略式で、本来はもっと宗教色が強いのではないかと思います。いただきますに当たる言葉を唱えてから食事をしている国が多いのではないでしょうか。

私は40代半ばですが、食事の前後に手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」と言うのは物心付いた頃から続けている習慣です。もちろん今も。それが宗教につながると思ったことさえありませんでしたので、この論争を読んでたいへん驚きました。(ちなみに私の家庭は特別熱心ではありませんが仏教(禅宗)です)「いただきます」は食べ物に対する感謝の気持ちを素直に表す言葉だと思います。随分前にアメリカでイタリア人家庭に泊めてもらった時、いつもどおり「いただきます」「ごちそうさま」をしたらたいへん感心されました。私はそれが食物への感謝を表す日本の習慣なのだと説明しました。自分で働いたお金で自分で調理をして食事をする時にも私は目の前の食物に手を合わせます。食べるものがあってこそ我々は命をつなげるのですから感謝の念を持つのは当然だと思う。宗教否定などという理屈をつけて感謝の心まで否定するのは行き過ぎです。

この話題、あちこちで話題になりましたね。
子供にいただきますを言わせない、情けない話です。
お金を払っているから、恵んでもらっている訳ではないからなんて
なんて貧しい考え方でしょう。
食事の前に手を合わせていただきます、自然な事だと私は思います。
食卓に上ってくれた動物や植物に対して「あなたの命をいただきます」という感謝、その動植物を恵みとして与えてくれた自然への感謝、もちろん食事を作ってくれた人に対する「ありがとう」の気持ち、そしてご飯を食べる事が出来て今生かされているということへの感謝の気持ち、
たくさんの感謝の意味が込められていると思います。
そういう感謝の気持ちは子供さんには教えてあげてほしいと思います。

学校でみんなが一斉に「いただきます」を言っている時に我が子独りが
口を閉じている姿、そのお母さんは想像したことがあるのでしょうか?

そこまで深く考えていただきますをしている人は少ないでしょうけど、
自然にいただきますができるだけで、食べる方も、作る方も、気分よくできますよね。

父兄懇談会へ出席しましょう

「いただきます」を言わないとご飯を食べれないでしょう!我が子4人居たけれど、幼稚園、小学校、では先生が率先してやらせてる事は学級日誌や連絡帳で知らせてもらいました。私立
公立、大学付属国立、私立大学付属とバラエティ飛んで学校へやりましたが、食事時の「いただきます」を省く教室は無かったですよ。ちゃんと学校でしないなら、我が子は率先してするするし、子供に聞いたら連絡帳に書きますし、父兄懇談会で話し合いした学校もあって、皆実施して頂きましたよ父兄がちゃんと声を揚げて日本の美しき伝統ですからと言えば皆賛成して反対などしませんよ。そういう分けの分からない父兄・若い母親が居ればご注意申し上げ、色々と歴史や文化など話をしてあげると納得できますよ。たかが挨拶の一声ですが朝の「おはよう」帰りの「さようなら」給食事の「いただきます」は挨拶です。挨拶に理屈など不要。給食時の「いただきます」だけを取り出してお百姓さんに感謝とかお米の出来るまでの多数の人々の力を経て食べれる事に感謝してとか・・・そういう理屈をつけるから有言故事の云々とか宗教的とかごたごたつけ入れられるのです。合掌などという言葉を使う必要も無い。「おはよう」には片手を挙げたり、頭を下げたりの動作も付随しています。「さようなら」も片手をひらひらでとか頭を下げてとか色々。「いただきます」も軽く頭を下げてという学校もありましたし、両手を組み合わせ指を折り曲げてるキリスト教形式も有りましたよ。合掌形式もありました。それは学校の成立形式で、私立は徹底してるしミサにも出席義務を負わせる処もあればキリスト教でもミサや宗教帰依、宗教教育は受ける受けない自由の処もありました。神道系、仏教系も学生には宗教教育は個別で希望者だけですよ。ただし学校行事で各宗教の行事が重要なのは組み込まれてるし拒否の自由もあり欠席も出来ます。
だけど 「おはよう」「いただきます」「さようなら」の挨拶は義務で習慣・躾として取り入れてもらえますよ。日教組の先生にぶつかった事がありましたが別に素直に父兄の要望を聞き入れて挨拶の一環として「いただきます」で軽く頭を下げるで決まりました。教室での父兄懇談会などでの教師を交える時の話し合い要望の申し入れ方法が稚拙で感情的になるような父兄とか先生がぶつかるのでは?
そういう話は 他の教室でも時たま聞いた事はありますが 我が子の通学する教室では無かったです。
又基本の挨拶が出来ないまま育つのは 日本人としても一流には成れないし、そういう場に出れないでしょうし、出てもそれで終わりで二度の招待は無いと思いますよ。我が子を一人前の紳士・淑女として教育したいなら親も遠慮なく:父兄懇談会は出席して自分の意見を述べるべきです。父兄懇談会・授業参観を遺棄したり敬遠して遠巻きに吼えても解決はしません。そういう小さい身近な躾はなおざりにしたら碌な大人になりません。

犬でもお預け。お手が出来てから

我が家では私の子供時代にも犬を飼っていました。祖父や祖母に犬に餌をやる時に 注意を受けました。餌をやる前には
先ず「お座り」次に餌を地面や床に置き「お預け」それから「お手」「お代わり」ができたら「良し、おあがり」と声をかけると習いました。それから子供が出来てからも犬を飼いましたがやはりこの一連の動作をやらせてから餌をやっていました。子供は何の迷いも無く見て育ちます。畜生の犬でもちゃんと「お座り」「お預け」「お手」「お代わり」をしてから食べてるのですよ! 万物の霊長の人間が何も言わないで 出された食事を平気で無言で茶碗と箸を持って、食べさせるのは論外です。インコを今飼育していますが、朝は催促して早起きで五月蝿いが、毎朝餌を新鮮な葉、水、稗・粟混合の三種類ですが
「ご飯よ、まちなさい」と言えば横の止まり木で静かにしてます。手の指を差し出して「止まれ」といい指先に乗せて餌入れの前に連れて行き「挨拶」と言えばちゃんと頭を3回こつこつと私の指先につけてから餌を食べ始めます。金魚でもちゃんと言うこと聞きますよ。餌やりの時はサッサーと寄って来ます。
指を水面につけて回すと指先に合わせて回ります。それをしないと餌をやらないからちゃんとやります。食べ物を自分で苦労もしないで眼の鼻先にまで運んで貰えるのですから感謝されて当然です。自然にいたら自分で餌とりの苦労をしないといけないのです。自然には天敵もいて何時も簡単に餌にありつける事は無いのです。幾ら家で飼ってるペットといえども飼い主に感謝して愛想よくするのは当然です。ペットでも躾が悪いのです
小さい簡単な誰にでも 畜生でも出来ることも出来ない、基本の挨拶をいい加減にする事は教育の土台が崩壊してるのです。
理屈で食事に対して感謝の気持ちを馬鹿にしたり無視したり放置するのは 鬼畜です。そういう馬鹿者教師は罷免です。

自分たちの思想のために生徒をだらしなく情緒と常識に欠ける人間に育てる教師は実は生徒を苛めているだけの有害な存在であるか、自分の子供を実験動物かペットとして扱う危険人物であると親が認識することが根本的な問題の解決の鍵でしょう。
されども少なからぬ親が自分の子供をペット化している現状ではそういう認識を持つことすらも結構、厳しいかもしれませんね。

「いただきます」は食材と調理の手間への感謝

 まさか、「頂きます」が宗教呼ばわりされるだなんて思いませんでした。
 私は「頂きます」は、食材と調理の手間への感謝だと思っています。
 特に食材への。
 正確に言えば、食材というよりかは、「命」でしょうか。

 普段何の不自由も無く食べている肉や野菜等、殆ど全てなんらかの生き物の命から成り立っているのだから、それは今の世の中では殆ど意識させられることも無いことだけれども、だから忘れてはならない。

 そんな事を思って、「頂きます」を言っているつもりです。
 とはいえ、いつも四六時中意識しているわけではなく、心の片隅に止めておく程度ですが。

 「頂きます」に反対する親が居る、と言う事は、自分たちが沢山の命の上に今生きている、と言う大事なことに全く意識がいっていないのかと思うと、薄ら寒い思いがします。

命への感謝に賛成

遅まきながら投稿させていただきます。
 食事の際の「いただきます」また合掌については諸説有ると思いますがこれは
参考になるでしょうか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A6%B3%E3%81%AE%E5%81%88
出典: フリー百科事典『ウィキペディア

いつ頃からか合掌しながら唱えていた僧達の習慣を良きものとして一般社会に
取りれられていったように想像しております。

ですから宗教的な行為と言えなくもないと思います。合掌についてはまず宗教的行動
と推測されますので、行為をためらう諸宗教もあると想像できるところですが、
「いただきます」の発言につきましては宗教色は非常に薄く、一般的な道徳的発言と
認識し、公的機関に於いても推奨されても問題ないのではないかと思います。

 しかしながらこういった行いは本来学校で取り上げられるべき問題ではなく
各家庭に於いてなされるべき家庭内教育の問題と思っています。

我が家では
「たとえ先生が言わなくても、また他の人全部がやらなくても、おまえ達は
 手を合わせて『いただきます』『いただきました』(こう言う地方もあります)と
 言いなさい。」
と子供達に教えています。先の書き込みに在った「命に対する感謝」という言葉が
一番気持ちを表現していると思います。

お金を払ったんだからと言ったお母さん、その魚や牛や豚や野菜にいつお金を
渡したのでしょうかね・・・。親自身の宗教的・情操的感覚も絡んでくるのでしょうね。。

RE:7)国歌斉唱を拒否するキリスト教の一派

> 7)国歌斉唱を拒否するキリスト教の一派
> 卒業式で、国歌を歌わず起立さえさせない親がいる。
>信教の自由といえども国家あっての信教の自由であり、国歌斉唱は、信仰とは違う。

 これは逆なのでは?国民あっての国家であって国民に主権があるのだ。国民に主権があるということは、その自由が国家によって縛られてはならない。
 貴ブログの管理人様は改憲派なので「主権在民」の思想には納得がいかないでしょう。しかし日本には過去に「主権は天皇にあり」「軍隊の統帥権は天皇にあり」という憲法の下、権力を手にした軍人達が戦争を正当化する情報を国民達に流し、それを疑問に思ったり反感を持ったりした者を不当に罰した歴史がある。これと同じ過ちを繰り返さないためにも「主権在民」は崩すべきではない。

いらんいらん

この母親が正しい。
金無理やり払わせて挨拶や感謝強要とか何様?
今の公立は思い上がりすぎ。


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日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
    皆さんどうぞご入会ください。

    入会はこちらから

     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

     近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。

     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

        (平成十九年十月六日)

    〈基本方針〉
      
    1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。

    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

    3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。

    4、祖国への誇りと愛情をもった青少年の健全育成へ向け、教育改革に取り組む。

    私たちはめざします。
    全国に3000名議員集団を!

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    ①改正された教育基本法に基づき、国旗国歌、日教組、偏向教科書問題など、教育改革に取り組みます。

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憲法改正早期実現意見書採択可決


■36都府県 /59市区町村議会

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野

■【神奈川県】横浜市、川崎市、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市、逗子市、大和市、海老名市、座間市、秦野市、伊勢原市、小田原市、厚木市、愛川町、寒川町、箱根町【東京都】荒川区、小笠原村、日野市、中野区、府中市、町田市、調布市【千葉県】酒々井町【茨城県】常総市【京都府】綾部市【石川県】羽昨市、七尾市、内灘町【富山県】舟橋村、立山町、入善町、滑川市、富山市【大阪府】大阪市、和泉市【奈良県】田原本町【愛媛県】松山市、今治市、四国中央市【福岡県】福岡市、北九州市、川崎町、遠賀町、大川市、篠栗町、芦屋町、行橋市、春日市、糸島市、大木町、柳川市、【佐賀県】鳥栖市、佐賀市【長崎県】佐世保市、大村市、対馬市【熊本県】合志市、多良木町、菊陽町で可決


辺野古移設賛同  地方議員署名


■現在署名数 1812名(231議会)




私たちのめざす 方針と活動



一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する

一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する

一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する

一、時局問題への対応を敏速に行う

一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める

一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する

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■【人権救済法案問題】
●人権侵害救済法案に反対する意見書案

※人権侵害救済法案の問題点について

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■【自治基本条例問題】   
議会否定につながる自治基本条例の阻止を

①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

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■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

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■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

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尖閣諸島上陸許可要望議員署名


      ↓
■議員署名用紙

現在 4182名
(387議会)

詳細はこちらをクリック

石垣市長・議長連名のお願い文ご活用下さい
      ↓
●石垣市連名の議員署名のお願い文







 
 
 
 

議会否定の自治基本条例