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A級戦犯「分祀を検討」古賀遺族会長が提言へ

米下院委員長の靖国懸念見解 日本政府側「影響ない」(朝日新聞 5/13)

A級戦犯「分祀を検討」 古賀遺族会長が提言へ(朝日新聞 5/13)

日本遺族会会長の古賀誠元自民党幹事長は9月の自民党総裁選に向けた自らの政策提言で、靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯の「分祀(ぶんし)の検討」を盛り込む意向を固めた。靖国神社に検討を促すもので、来週、共同代表を務める丹羽・古賀派の政策勉強会で公表する。同派が6月にも取りまとめる政策提言にも盛り込まれる見通しだ。

靖国問題について小泉首相や安倍官房長官は「争点にすべきではない」と主張している。

古賀氏は、中韓両国が批判するA級戦犯合祀の解決を訴えることで「アジア外交の重視」をポスト小泉選びの対立軸として鮮明にする狙いがあるようだ。

提言では、小泉首相の靖国神社参拝をきっかけに中韓両国との首脳会談が途絶えるほど関係が悪化した現状を指摘。そのうえで「戦没者ではない一部の英霊を分祀することも検討の対象となろう」と明記した。

A級戦犯の分祀について、靖国神社側は「神社祭祀(さいし)の本義からあり得ない」などと反発。ただ、中曽根元首相や中川秀直自民党政調会長らが分祀に言及している。 (引用終わり)

首相の靖国参拝問題について、経済界だけではなく、古賀遺族会会長からも「分祀」論が提案されています。福田官房長官の諮問機関である「追悼懇」においては、古賀氏は反対の意向を示していましたが、ポスト小泉を想定しての靖国利用です。

小沢氏といい、選挙に国家の基本問題をないがしろにするのは到底許されません。 

 首相の参拝については、米国でも日本専門家の間で疑問視する声が広がっている。中韓の反発でアジアが不安定になるとの懸念に加え、あの戦争をめぐる日米間での歴史観の対立につながる恐れがあるためだ。

 だが、日本外務省幹部は「米政府は靖国問題に立ち入るつもりはない」と断言する。今月初めの連休中に訪米した自民党議員らによれば、ホワイトハウスや国務省、議会関係者らは一様に靖国問題を話題にしたものの、「日中関係がぎくしゃくするのがよくない」との観点からだったという。

 一方、自民党の加藤紘一元幹事長は13日、「米国とさえうまくやれば大丈夫という小泉外交が、その米国に背負い投げを食う時が来た感じで、外交的な失態だ」とし、首相の参拝は「本気で再考しないとかなりまずい結果になる」と語った。

 別の自民党議員は「外国に言われて態度を変えるのは良くない、という流れは変わらない」としながらも、「これがきっかけになって、総裁選の課題に靖国問題が深く組み入れられることになるだろう」と見ている。(引用終わり)

小泉首相は「ポスト小泉」に、安倍氏を期待しているとの情報があり、安倍政権を担保に、8月15日に靖国神社参拝をおこなうのではないかとの観測もあります。

いずれにしても、中韓からの圧力により、靖国神社参拝を断念せざるを得ないとなれば、わが国にとって第2の敗戦といわざるを得ないほどの死活問題です。

この問題をいかに乗り越えるのか、このことがポスト小泉の条件といえそうです。

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コメント

名古屋城焼失

1945年5月14日
名古屋城は、焼失してしまいました。終戦がもう少し早ければ…

情け無い人間~

情け無い人間が増殖しました。しかも遺族会会長、胡散臭い人間と見ておりましたが、こう云う人間が戦国の世で有れば裏切りを繰る返すタイプの最たる人物でしょうね。
先ず靖国神社そのものに対する畏敬の念も無い、文句を付ける中国、日本人の賛同者に基本的な事が判って居ないから同調し、祭られている戦死者を区分する「愚」を自分で思考出来ない。東京裁判の日本人から見た暗黒裁判、東条首相の裁判記録、マッカーサー元帥の帰国後の上院での日本自衛戦争発言記録、講和条約前の今上天皇誕生日の各氏の処刑、「東京裁判」只の復讐劇。歴史も知らず日本人として靖国神社に祭られている人達に敬意を表せない人間には政治などおこがましい、引退すべきでしょう。その後戦犯と言われる人達を中国人の真似をして「唾」を吐くなり、足蹴にされるなりは自由、しかし現在の公人、政治家の立場で宗教問題を政治問題に摩り替える事に同調する事は止めて欲しいものです。

貴プログを応援します

 初めてお邪魔します。限りなく藤沢市(境川のこちら側がかろうじて横浜市という)地域に住み、横浜の研究機関に従事しております。拙きコメントをご容赦ください。

 先ず「分祀」については、靖国神社は不可能だと回答しているそうですね。政教分離の原則からしても、靖国神社という一宗教法人の祭礼教義にまで政治が介入する必要も権利も、義務も存在していない議題であると認識しています。

 また、一市民として、政治の場でハッキリしていただきたいことは、中、半島の“論理”そのままに政権の足を引っ張る反日政党の諸々の“意見”は用いるべきではない。「日本国民の生命と財産を守る」政治の原則にもとづけば、貴プログの明快な論旨ように、一つ一つを淘汰していけるものと考える次第です。

 地域の風の便りによれば、われわれ市民にとってはどうでも良い既得権益に縛られ、正義感はあれども、身動きが出来なくなっている先生があまりに多いことに気づきます。

 願わくば、愛国愛民の理想を貫徹し、つまらない既得権益をぶっ飛ばし、生命を賭して市民の3年後、5年後、10年後のために戦う、そんな政治家が待望されています。

 その姿があれば、選挙対策は不要になります。電車を乗り継いででも、その先生に投票したい。そう思う市民の波が必ず起こるはずです。

 私は一市民に過ぎませんが、日本への理解を求め、知る限りの各国の要人、識者に書簡を送る活動を地道ながらも続けております。

 もう、日本に残された時間は少ない。そうした危機感も否めません。

 とはいえ、つらつらと生意気を申し上げて失礼しました。

 時下益々のご活躍をお祈りいたします。

博士の独り言より

 

神道政治連盟 国会議員懇談会会員 中馬弘毅(大阪1区・衆議院)

が   朝鮮利権の

「 自民党遊技業振興議員連盟 」
会長    中馬弘毅(衆議院議員)
副会長   望月義夫(衆議院議員)
幹事長   大村秀章(衆議院議員)
幹事    田中和徳(衆議院議員)
幹事    西田 猛(衆議院議員)
事務局長  平沢勝栄(衆議院議員)
事務局次長 葉梨康弘(衆議院議員)


て  悪い冗談?? パロディー?
http://www.sinseiren.org/ouen/kokugikon.html

古賀氏が靖国に対し、A級戦犯の分祀を求めたことは誤りではないと思います。

靖国はそもそも、戦没者・英霊を祀る神社であります。

しかし、戦没者でなはく、戦争を生き延びたA級戦犯を合祀している点でやはり、問題があると考えます。

靖国は分祀はできないとしているそうですが、神社本庁にも加盟していない靖国に権限はあるのか。

そもそも、ご神体ではない名簿をもって祭神としているのだから、可能なはず。

朝鮮人も一緒に祀っている靖国は問題である。


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日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 三好達元最高裁長官)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 平沼赳夫前経済産業大臣)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
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    入会はこちらから

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    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

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     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

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    私たちはめざします。
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憲法改正早期実現国会議員署名


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一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する

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…………………………………………………………………………

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…………………………………………………………………………

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②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

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……………………………………………………………………………

■【外国人参政権問題】
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反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


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現在 4182名
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