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家族、家庭、コミュニティーの崩壊への危機感から体験学習の重要性を語る

本会では、9月3、4日、横須賀で一泊研修合宿を開催し、海上自衛隊や防衛大学校を視察する。海上自衛隊ではイージス艦見学を予定していますが、北朝鮮のテポドン発射の影響で、イージス艦見学は確実ではないとのことです。

しかし、この地で佐藤守氏(元空将)や北村淳氏(米国海軍技術顧問)のお二方の研修を行い、対中国戦略や我が国の防衛体制の確立のためのあり方などを学ぶこととなります。

また、同時に日本会議地方議員連盟(仮称)設立準備会を開催し、「誇りある国づくり」に向けて、全国の代表者との会合も行います。

そこで、来年、日本会議関西地方議員懇談会(仮称)の設立に向けて、ご尽力いただいている、河内長野市議会議員の木ノ元先生をご紹介いたします。

家族、家庭、コミュニティーの崩壊への危機感から体験学習の重要性を語る

~木ノ本 議員(河内長野市議会)へのインタビューを通じて~

 昨27日、「日本の息吹」連載の「地方から『誇りある国づくり』を」の取材の一貫で、河内長野市議会議員の木ノ本 寛議員にインタビューするため河内長野市役所を訪ねた。

木ノ本議員は2月下旬に結成された日本会議大阪河内支部地方議員懇談会の会長であり、61歳、会派が自由民主、現在4期目で、これまで監査委員、副議長、議長を歴任し、現在は福祉教育常任委員会委員長に就任されており、文字通り市議会の重鎮である。

この企画は、議員が政治家を志した契機や地域、国、政治への思い、現在、取り組まれている問題、地方議員懇談会への期待や今後の抱負について思いの丈を話して頂き、全国の心ある地方議員のネットワークを築くもので、「日本の息吹」に見開き2頁を構成するものである。

 木ノ本議員は9人兄弟の末っ子で、長男とは23年のとしが離れており、近衛兵として支那に渡って無事帰還を果たされ、次男は陸軍少年航空兵として南方の海に没しておられ、遺族でもある。考えてみると昔は親子ほどの年齢の違いの兄弟は本当たくさんいて、戦闘に関わっている家族は多いのだ。


 子供のころは片道4キロ約1時間の距離を学校に通い、学校の校庭には「楠公精神」に学べと大楠公の銅像が建っていて、自然に郷土の偉人を学ぶ雰囲気があったという。

 22歳で河内長野市に移り住み、乳製品販売会社を独立開業し、同時に青年会議所設立に関わり、志を同じくする者が集まり、献血運動、水死事故ゼロを目指して、カナズチ君対象のスイミングスクール、早起き歩こう会、学習農園、クリーンキャンペーン、盆踊りと夜店の夕べなどの催し物を行う中で、よりよい地域おこしを目指してきた。

 そのうちにPTAや青少年健全活動を通して健全な社会づくりには家庭や家族、コミュニティーが最も重要な基本であることを痛感、JC卒業後、仲間から議員への誘いがあり、今まで大衆に阿る政治家の姿を嫌っていたが、「木ノ本カラー」を出して議会に出てほしいとの要望に応えて、平成6年に市議会議員に初当選して現在4期目となっておられる。

 議員になって、初めて大きい声やうるさい者に阿ね、職員は市民の顔色を眺めてご機嫌伺いを行い、福祉行政も完全にモラルハザードを起こしている実態、国と地方行政一体となった家族・家庭崩壊を助長する施策が盛り沢山であることがわかったという。

 そんなときに日本会議と出会い、国としての進むべき道筋と、地方議員として果たすべき役割を認識し、今では行動する上で大きな支えの道しるべとなっているという。

 木ノ本議員はこれまで地道に教育と地域環境改善のための貴重な仕事を手がけておられる。教育委員会と市商工会等と連携し、小中学校で職場体験学習を取り入れ、カリキュラムに組み入れたり、家庭、学校、地域の連携強化を図る「教育問題懇話会」の設置、郷土の歴史や誇れる偉人などを学ぶ「郷土学習」の導入、道徳教育推進モデル校の設置、歴史教科書・男女混合名簿・男女共同参画条例やジェンダーフリー問題への取り組み、景観や美しい住環境づくり、「教育立市」に向けて、市民、府民の体験学習道場にする構想など、次々とアイディアを現実のものとしているが、これはまさに日本会議が誇りある町づくりをしていく雛形を議員活動を通じて体現化されておられることと同義語だ。

 小生が木ノ本議員の政治姿勢で重要と思われたことは以下の2点。

現代社会の本質を見抜き、社会病理を見極めるために、地方の原動力として土づくりと根っこの強化が必要であること、高度経済成長の陰で国民全てが飽食と温室育ちになってしまっている現状に鑑み、何事にも「腹八分目」の姿勢を実行すること、この2点は、身近な足下からの草の根運動の方向性を示唆しているように思われる。

 最後に、議員は法律改正のともに家庭、家族、コミュニケーションの崩壊は予想以上にひどいことに危機感を訴えておられた。夏休みになっても子どもの歓声が聞こえない、子供の姿を見ない、自治会に入らない世帯が多くなっており、自治会の会報も業者にまかせて各家庭に配布するようになり、地域の絆が弱くなっていることに心を痛められ、その解決のためには学校や地域での実践活動を体験する必要があることを力説された。

議員のインタビューを通じて、普段は、こちら側から要望しかお願いせず、この議員は考え方が我々と近いといった基準でしか議員を見てこなかったが、地方議員はその土地で実際に仕事をし、ボランティア活動をする中で痛感し、解決したいことを議会で反映させたいと願っておられる熱い心と、国会議員以上の政治理念を把持していることを改めて実感した。

木ノ本議員には今後の活躍を祈るとともに、河内支部の議員懇談会を是非、力強く牽引して頂くことを伝えて、インタビュー活動を終えることができた。(丸山)

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     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
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    入会はこちらから

     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

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     近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。

     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

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    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

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辺野古移設賛同  地方議員署名


■現在署名数 1812名(231議会)




私たちのめざす 方針と活動



一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する

一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する

一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する

一、時局問題への対応を敏速に行う

一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める

一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する

…………………………………………………………………………

■【人権救済法案問題】
●人権侵害救済法案に反対する意見書案

※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

■【自治基本条例問題】   
議会否定につながる自治基本条例の阻止を

①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

……………………………………………………………………………

■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


      ↓
■議員署名用紙

現在 4182名
(387議会)

詳細はこちらをクリック

石垣市長・議長連名のお願い文ご活用下さい
      ↓
●石垣市連名の議員署名のお願い文







 
 
 
 

議会否定の自治基本条例