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大東亜戦争終結ノ詔書の発布

今日は何の日 8月15日 昭和20(1945)年 - 第二次世界大戦: 正午、昭和天皇が「戦争終結の詔書」を読み上げる玉音放送により、ポツダム宣言受諾・連合国への降伏が日本国民に伝えられる。(日本の終戦の日)

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爆撃にたおれゆく民の上をおもひいくさとめけり身はいかならむとも

身はいかになるともいくさとどめけりただたおれゆく民をおもひて

国がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり

 この三連作の和歌は昭和天皇が終戦の御聖断をくだされる前にお作りになったもので、公表されたものではありませんが後に側近となられた木下道雄氏が『宮中見聞録』という氏の著書の中で、独断で公表されたものです。

側近となった氏はこの和歌を見せていただいたときに、非常に感激なさって、公表せずにはおれなかったのでしょう。

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 敗戦国の元首が、どのような運命を迎えるかは、深刻なものがあります。昭和天皇は、たぶん死を覚悟されて、この決断をされたことでしょう。

しかもこの和歌から感じられることは、爆撃に倒れ行く国民を守ろうとされる感情の大きさがあふれるように、天皇御自身の身の心配を押しのけて感じられることです。

その不動のつよい決心の大きさには、日本人としての心の奥底に強い震えを覚えずにはおられません。木下氏が昭和天皇に無断で、たとえ後でお叱りを受けるとしても、この大御心をぜひ国民に伝えたいと思われたのは当然だと思います。

 木下氏は、著書の中で「鳥にたとえてははなはだ恐縮ではあるが、猛禽の襲 撃に対し、雛を守る親鳥の決死の姿を、涙して想うだけである」と記しておられます。

詔勅にこめられた昭和天皇陛下の日本国民への期待と激励と痛恨の想い、それらを私たち国民はどれほど受け止めたでしょうか。改めてこの詔勅を読むと、当時の昭和天皇のお気持ちが伝わってくるようで、目頭が熱くなる気が致します。

大東亜戦争終結の詔書(現代語訳)

私は、世界の情勢と我が国の置かれた現状とを深く考えたうえで、非常の措置をもってこの時局を収拾しようと思い、ここに忠実にして善良なる我が国民に告げる。

私は政府に、アメリカ・イギリス・中華民国・ソビエト連邦の四ヵ国に対してポツダム宣言を受諾することを通告させた。

そもそも我が国民の安寧を願い、また世界の国々と共栄共存で暮らしていくことは、皇室の祖先の方々が代々伝えてきた遺訓であり、私も常々心掛けてきたことであるし、また先にアメリカ・イギリスの二ヵ国に宣戦した理由(=大東亜戦争の開戦理由)も、実に我が国の自衛自存と、東アジアの平和と安定を願ってのことであり、海外に出て他国の主権を奪ったり、あるいは他国の領土を侵略したりするような行為は、もとより私の意思ではない。

交戦状態はすでに四年になろうとしているが、陸海軍の将兵は勇敢に戦い、政治家や役人も精励して働き、また我が国民も我が身をかえりみることなく、それぞれが最善を尽くしたにもかかわらず、戦局は必ずしも好転せず、また世界の情勢も我が国にとって有利とはいえない。

そればかりか、敵は新たに残虐な爆弾(=原爆)を使用し、罪もない人々を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は測り知れないものがある。このうえさらに交戦を続ければ、我が日本民族の滅亡を招くのみならず、ひいては人類の文明をも破壊しかねない。

そのような事態になってしまったならば、私はどのようにして多くの国民を守り、また皇室の祖先の方々に顔を向けることができようか。以上が、私が政府にポツダム宣言を受諾させるように至った理由である。

私は、我が国とともに常に東アジアの開放に協力してくれた諸国に対して、遺憾の意を表明せざるを得ない。我が国民のなかで、戦場に倒れた者や職務に励んで殉職した者、思いがけない災難に倒れた者、ならびにその遺族のことに思いを致せば、私は身体が引き裂かれんばかりに胸が痛む。

かつ戦傷を負い、戦争による災禍をこうむり、家や職場を失った国民の今後の生活について、私は深く心配している。思うに、今後我が国が受けるであろう苦難は尋常なものではないであろう。我が国民の偽りない思いも私はよく分かっている。しかし、ここは時勢のおもむくところに従って、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、後世のために平和な時代を築いていきたいと思う。

私は、ここに我が国の体制を守ることができるとともに、忠実にして善良なる我が国民のまごころを信頼しており、私も常に我が国民とともに存在する。

もし激情に駆られてむやみに事を荒立てたり、あるいは国民同士でいがみ合って情勢を悪化させたりすることで本来進むべき道を誤り、世界の国々から信頼を失うような事態になれば、それは私が最も戒めるところである(=悔しい気持ちはよく分かるが、戦争終結を世界に発表した以上は従ってほしい、という意味)。

国を挙げて、また家族が一つとなって子孫に我が国のことを語り伝え、神代より続く我が国が不滅であることを信じ、任務は重く道は険しかろうとも、国民の総力を今後の我が国の建設に傾け、道義を重んじ、誇りをしっかりと持ち続けることで我が国の真髄を発揮し、世界の進む道に遅れないようにしなければならない。我が国民は以上の私の意思に基づいて行動してほしい。

(昭和20年8月15日、昭和天皇による玉音放送(ぎょくおんほうそう)で発表された「大東亜戦争終結ノ詔書(だいとうあせんそうしゅうけつのしょうしょ)」の全文を記載しますので、ぜひご覧下さい。なお、追記にて現代語訳を載せております。)

大東亜戦争終結ノ詔書

朕(ちん)、深ク世界ノ大勢(たいせい)ト帝国ノ現状トニ鑑(かんが)ミ、非常ノ措置(そち)ヲ以テ時局ヲ収拾セム(ん)ト欲(ほっ)シ、茲(ここ)ニ忠良(ちゅうりょう)ナル爾(なんじ)臣民ニ告グ。

朕ハ帝国政府ヲシテ、米英支蘇(べいえいしそ)四国(しこく)ニ対シ、其ノ共同宣言ヲ受諾(じゅだく)スル旨通告セシメタリ。

抑々(そもそも)帝国臣民ノ康寧(こうねい)ヲ図(はか)リ、万邦(ばんぽう)共栄ノ楽(たのしみ)ヲ偕(とも)ニスルハ、皇祖皇宗(こうそこうそう)ノ遺範(いはん)ニシテ、朕ノ拳々(けんけん)措(お)カザル所(ところ)、曩(さき)ニ米英二国ニ宣戦スル所以(ゆえん)モ亦(また)、実ニ帝国ノ自存(じそん)ト東亜ノ安定トヲ庶幾(しょき)スルニ出(い)デ、他国ノ主権ヲ排(はい)シ領土ヲ侵(おか)スガ如(ごと)キハ、固(もと)ヨリ朕ガ志(こころざし)ニアラズ。然(しか)ルニ交戦已(すで)ニ四歳(しさい)ヲ閲(けみ)シ、朕ガ陸海将兵ノ勇戦、朕ガ百僚有司(ひゃくりょうゆうし)ノ励精(れいせい)、朕ガ一億衆庶(しゅうしょ)ノ奉公(ほうこう)、各々(おのおの)最善ヲ尽(つく)セルニ拘(かかわ)ラズ、戦局必(かなら)ズシモ好転セズ、世界ノ大勢亦(また)我ニ利(り)アラズ。加之(しかのみならず)、敵ハ新(あらた)ニ残虐(ざんぎゃく)ナル爆弾ヲ使用シテ、頻(しきり)ニ無辜(むこ)ヲ殺傷(さっしょう)シ、惨害(さんがい)ノ及(およ)ブ所(ところ)真(しん)ニ測(はか)ルベカラザルニ至(いた)ル。而(しか)モ尚(なお)交戦ヲ継続セム(ん)カ、終(つい)ニ我ガ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラズ、延(ひい)テ人類ノ文明ヲモ破却(はきゃく)スベシ。斯(か)クノ如(ごと)クム(ん)バ、朕何ヲ以(もっ)テカ億兆(おくちょう)ノ赤子(せきし)ヲ保(ほ)シ、皇祖皇宗(こうそこうそう)ノ神霊(しんれい)ニ謝(しゃ)セム(ん)ヤ。是(こ)レ朕ガ帝国政府ヲシテ、共同宣言ニ応(おう)セシムルニ至レル所以(ゆえん)ナリ。

朕ハ帝国ト共(とも)ニ終始東亜ノ開放ニ協力セル諸盟邦(しょめいほう)ニ対シ、遺憾(いかん)ノ意ヲ表(ひょう)セザルヲ得(え)ズ。帝国臣民ニシテ、戦陣ニ死シ、職域(しょくいき)ニ殉(じゅん)ジ、非命(ひめい)ニ斃(たお)レタル者及(および)其(そ)ノ遺族ニ想(おもい)ヲ致(いた)セバ、五内(ごない)為(ため)ニ裂(さ)ク。且(かつ)戦傷(せんしょう)ヲ負ヒ(い)、災禍(さいか)ヲ蒙(こうむ)リ、家業ヲ失(うしな)ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ、朕ノ深ク軫念(しんねん)スル所(ところ)ナリ。惟(おも)フ(う)ニ今後帝国ノ受クベキ苦難ハ固(もと)ヨリ尋常(じんじょう)ニアラズ。爾(なんじ)臣民ノ衷情(ちゅうじょう)モ朕善(よ)ク之(これ)ヲ知ル。然(しか)レドモ朕ハ時運(じうん)ノ趨(おもむ)ク所(ところ)、堪へ(たえ)難(がた)キヲ堪へ(え)忍(しの)ビ難キヲ忍ビ、以(もっ)テ万世(ばんせい)ノ為(ため)ニ太平(たいへい)ヲ開カム(ん)ト欲(ほっ)ス。

朕ハ茲(ここ)ニ国体(こくたい)ヲ護持(ごじ)シ得(え)テ、忠良(ちゅうりょう)ナル爾(なんじ)臣民ノ赤誠(せきせい)ニ信倚(しんい)シ、常(つね)ニ爾(なんじ)臣民ト共(とも)ニ在(あ)リ。若(も)シ夫(そ)レ情(じょう)ノ激(げき)スル所(ところ)、濫(みだり)ニ事端(じたん)ヲ滋(しげ)クシ、或(あるい)ハ同胞(どうほう)排擠(はいさい)互(たがい)ニ時局ヲ乱(みだ)リ、為(ため)ニ大道(だいどう)ヲ誤リ、信義ヲ世界ニ失フ(うしなう)ガ如(ごと)キハ、朕最(もっと)モ之(これ)ヲ戒(いまし)ム。宜(よろ)シク挙国(きょこく)一家子孫相伝へ(あいつたえ)、確(かた)ク神州(しんしゅう)ノ不滅ヲ信ジ、任(にん)重クシテ道遠キヲ念ヒ(おもい)、総力ヲ将来ノ建設ニ傾(かたむ)ケ、道義ヲ篤(あつ)クシ志操(しそう)ヲ鞏(かた)クシ、誓(ちかっ)テ国体ノ精華(せいか)ヲ発揚(はつよう)シ、世界ノ進運(しんうん)ニ後(おく)レザラム(ん)コトヲ期スベシ。爾(なんじ)臣民其(そ)レ克(よ)ク朕ガ意ヲ体(たい)セヨ。
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■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

賛同国会議員441名(10月18日現在)

■国会における憲法議論の推進と国民的議論の喚起を求める意見書採択について

地方議会にて42都道府県 /104市区町村(令和2年5月1日)

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野、福島、北海道、島根、鳥取、青森、奈良

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日本は二度の原爆投下を経て、平和を世界に訴えるに値する国だと自らを言い聞かせてきたが、あまりにマンネリ化し、陳腐化させ、かつ他地域の戦禍に対し無関心を通し続けて来たせいで、単なるノスタルジックな戦災ポルノ量産国として自らを貶めた。世界は最早戦争の悲惨さを日本から学ぼうとはしない。

戦没者追悼のかたち

「英国(イギリス)」は、一時期は「日が沈まない」と形容されたほど全世界規模に拡大した大帝国でした。その国家元首(現在はエリザベス女王)はイングランド国教会という宗派のトップでもあります。その英国での戦没者追悼のあり方について、事実と歴史的経緯の整理を。
https://matome.naver.jp/odai/2139023621178867301


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日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
    皆さんどうぞご入会ください。

    入会はこちらから

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    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

     近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。

     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

        (平成十九年十月六日)

    〈基本方針〉
      
    1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。

    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

    3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。

    4、祖国への誇りと愛情をもった青少年の健全育成へ向け、教育改革に取り組む。

    私たちはめざします。
    全国に3000名議員集団を!

    「誇りある国づくり」を掲げ、皇室・憲法・防衛・教育等の課題に取り組みむ日本会議と連携し、地方議会を拠点に、次のような運動を推進します。

    ①改正された教育基本法に基づき、国旗国歌、日教組、偏向教科書問題など、教育改革に取り組みます。

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①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

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■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

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■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

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