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皇太子裕仁親王の欧州訪問

今日は何の日 大正10(1921)年 - 日本の皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)がヨーロッパ歴訪に出発。(皇太子裕仁親王の欧州訪問)

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18歳の裕仁親王(1919年)

この項目では、1921年(大正10年)3月3日から9月3日までの間、当時皇太子であった裕仁親王(昭和天皇)がヨーロッパ各国を歴訪した出来事を扱う。日本の皇太子がヨーロッパを訪問したのは初めてのことであり、日本国内でも大きな問題となった。

裕仁親王をヨーロッパに外遊させるという計画は、1919年(大正8年)の秋頃から検討され始めた。裕仁親王は将来の天皇となる身であり、病身である大正天皇の摂政となる可能性も高いと見られていた。

裕仁親王に各国の王室との交友を深めてもらい、見聞を広めてもらうという元老山県有朋が提案したこの計画に、元老松方正義や西園寺公望、原敬首相も賛意を示した。

ところが一部では「父母在せば遠くに遊ばず」という『論語』の文句[2]を引用して外遊に反対する動きがあった。また大正天皇の病中に外遊に出ることは不敬であるとの声や、長期に渡る旅行による裕仁親王の体への負担を懸念する向きや、さらに反日朝鮮人の襲撃を懸念する声もあった。
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■時代の真実を解明し正確に歴史積む仕事
 
 「昭和」という時代が、その終焉(しゅうえん)から十年を経た今日、ようやく客観的な歴史として語りだされた。時代の真実を解明し、それを歴史として正確に積み上げることは世代の務めである。

   大正十年三月三日、十九歳の裕仁皇太子はヨーロッパ諸国を歴訪する初の外遊へと赴いた。第一次大戦の終結からわずか三年後、日英同盟に基づき連合国側の一員として参戦した日本は、東アジアにおけるドイツ権益を手中に収め、一躍世界の大国に名をつらねていた。
   本書は外遊決定までの経緯と外遊の実態、そして外遊のもたらした歴史的意味を詳細に語る。明治維新に直接参加した英雄たち——すなわち「元勲」は、山県有朋、松方正義、西園寺公望の三人を数えるのみとなり、

父帝大正天皇は病弱であり、世界的なデモクラシーの風潮の中で明治国家の姿は変質を迫られていた。この時期に、遠からず次代を担う皇太子をヨーロッパに送り出すことは、元勲を始めとする国家の総意だった。

 建国神話の呪縛(じゅばく)からすすんでわが身を解こうとする明治人の叡智(えいち)を、われわれはこの外遊の経緯から学ばねばならない。

外遊の主眼は、英国における神ならぬ立憲君主の姿を皇太子の目を通して国民に見せることであり、戦争の惨禍をやはり同様の方法で国民に知らしめることだった。

 たとえば、外遊を前にした大正九年九月二日の日記に、時の首相原敬は言う。

 「元来(明治)先帝の御(おん)時代とは全く異なりたる今日なれば、統帥権云々(うんぬん)を振回すは前途のため危険なり、政府は皇室に累の及ばざる様に全責任の衝に当たるは即(すなわ)ち憲政の趣旨にて、又(また)皇室の御為と思ふ。皇室は政策に直接御関係なく、慈善恩賞の府たる事とならば安泰なりと思ふ」

 こうした新しい国家観を全(まっと)うするために、皇太子の外遊は決定されたのだった。彼らは自らの生きた明治という時代を、その終焉から十年の後、かくも正確に整理し、歴史として積み上げていたのである。
   われわれは本著の誠実な記述を通して、既成事実の重みにおし潰(つぶ)されて自らの未来を拓(ひら)くことのできぬ戦後政治の愚かしさを、深く自省せねばなるまい。

   評者・浅田次郎(作家)
   (草思社・270ページ・1,800円)
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地方議会にて36都府県 /59市区町村

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今の腐乱政権をご覧になったら昭和天皇はどんなにお嘆きになることでしょう…


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     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

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一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

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…………………………………………………………………………

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※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

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反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

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