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教育正常化・拉致問題解決で国の建て直しを

地方議会から「誇りある国づくり」を (シリーズ3)

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日本会議首都圏地方議員懇談会事務局長
松原成文 川崎市議 に聞く

●プロフィール
まつばら しげふみ
昭和28年川崎市生まれ。法政大学文学部卒業。会社員、団体職員を経て平成15年、川崎市議会議員に初当選。市議会健康福祉委員会副委員長。拉致問題、主任手当拠出や組合活動の有給職免の問題等に取り組む。


■拉致問題―市長以下全員がブルーリボンを着用

―市議会議員になられたのは

松原◆大学卒業後、十年間会社勤めをしていましたが、その後自営業を営みながら、教育・外交・防衛問題に取り組む田中和徳衆院議員の政治姿勢に感銘を受けて、選挙活動などを手伝っておりました。

しかしやはり私も地域の為に、地域に根ざした活動をしていきたいと強く思って二年前の四月、川崎市議会議員に立候補しました。なかでも大きなきっかけとなったのは、北朝鮮による拉致問題でした。

川崎市は拉致被害者の横田めぐみさんのご両親がお住まいで、私も拉致問題の集会にはその都度参加しておりました。始めは横田さんのご両親が川崎駅前に立って、一生懸命に署名を呼びかけても、ビラを配っても、受け取ってくれない。地元でもそういう状況でした。

しかし今は横田さんが駅前で訴えていると、二千人も三千人も集まるほど世論の関心が高まりました。

その一方で市の対応は大変遅れていました。私自身、拉致問題は川崎市が他都市をリードするぐらいでなければと思っていました。
 
議員になる前年の平成十四年九月、北朝鮮が初めて日本人の拉致を認めた日朝首脳会談に大変怒りを覚えていましたので、私にとって初めての議会での一般質問で、一番目に拉致問題について質問しました。川崎市議会にとっても拉致問題の質問は初めてのようでした。

「横田めぐみさんが元気に戻ってきた際の対応は」「ブルーリボンを皆さんはつけないのか」「一般市民の方々にもっと関心をもってもらうために、市庁舎に横断幕を出して欲しい」と訴えました。

年が明けた1月4日、職員の仕事始めのときです。ブルーの下地に白い文字で「横田めぐみさんをはじめとする拉致問題の解決は市民の願い」と書かれた横断幕が市役所に掲げられ、市長以下局長全員がブルーリボンを付けていました。びっくりしました、川崎市が目覚めたと。
次は市内に七つある区庁舎全てに横断幕を掲げたいと思います。

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横断幕が掲げられた川崎市役所

■川崎の教育正常化を求めて

松原◆議員になったもう一つの理由は、やはり川崎市の教育問題です。
川崎市は全国に先駆けて「子供の権利条例」を採択しました。条文を読みましたが、特に七条や十四条などは児童中心主義的な思想が色濃く、いったい誰がこれを先導しているのかと非常に疑問に思っていました。

川崎市でも青少年の犯罪は減少しているどころか増え続けていて、しかも今は犯罪を犯した当人が全く罪悪感を感じてなかったり、酷い犯罪が非常に多い。この実態を見るならば、今、本当に必要とされているのは、子供の権利条約ではなく、「子供の健全育成条例」なのです。 

川崎市は男女共同参画も先進的で、市の市民局には子供の権利条約と男女共同参画に関する課の職員が過剰にいて、市民が何も知らないうちに条例やプランが作られています。

ただ子供の権利条約は、学校現場がどう教育すればいいのか困惑していて、パンフレットを子供たちに渡すだけに留まっています。現場の良識は生きているのです。この良識を一部の偏向したイデオロギーが破壊しようとするのを見過ごすわけにはいきません。今のうちに、行動計画や指針を廃案にしていかなければならないと思っています。

― 今後の抱負は

松原◆川崎市では日教組の組織率が九一%にものぼり「主任手当拠出」や「組合活動の有給免職」(※)、「過激な性教育」の問題など抱えていますが、全て隠蔽されてきました。これを放置してはいけない。

これまで議会には、教育問題について取り組んでも票にならないし、組合には触れない方がいいという空気があって、議員自身が変わっていかなければと痛感しています。

幸いにも同じ思いをもった若い議員も増えてきていますので、実態を調査し、情報公開をして、一丸となって教育の建て直しをしていきたいと思います。

国旗・国歌問題にも取り組んでいきたい。何度か入学・卒業式に招かれましたが、正面にきちんと国旗が掲げられていません。そもそも市議会の議場に、国旗も市旗も掲げられていませんので、まずここから改善していきたいと思います。

―首都圏地方議員懇談会の事務局長に就任されました

松原◆誇りある日本をつくるために、地方議員のネットワークを首都圏のみならず全国へ拡げていきたいと思います。その為にはまず首都圏地方議員懇談会を素晴らしいものにしていき、心ある地方議員の方々の所まで私たちが出向いて行って、どんどん輪を広げていくこと。それが全国に先駆けて設立された首都圏地方議員懇談会の使命だと思います。

●註釈
※「主任手当拠出」問題…主任教員に支給される手当の一部が川崎市教職員組合に拠出されている問題。川崎市では15年度、小・中学校の教務・学年・生徒指導等の主任1359人に、月3000円程支払われている。
「組合活動の有給職免」問題…平日昼間に教職員が組合活動のため職場を離れても、給与支給が認められる。川崎市では、昨年市内の小中学校の教職員500人が職場を離れ有給で組合大会に参加し問題化した。

【地方議会から「誇りある国づくり」提唱シリーズ】
(※詳細は下線をクリックして下さい)

?地方から「誇りある国づくり」の発信を(4月13日)
……藤崎よしのり会長(前墨田区議会議員)

?学校の情報公開から教育改革を(6月12日)
          ……犬伏秀一幹事長(大田区議会議員)
       松浦芳子副会長(杉並区議会議員)
 
?教育正常化・拉致問題解決で国の建て直しを(6月25日)
           ……松原成文事務局長(川崎市議会議員)

?感動の教育から、良き日本の再建を(10月18日)
           ……吉村辰明常任幹事(豊島区議会議員)

?誇りある市へ、市政の正常化を目指して(11月13日)
……大西宣也監査(町田市議会議員)

?自律自尊の意識改革を地方議会から(11月23日)
 ……上島よしもり常任幹事(世田谷区議会議員)

?異常なイデオロギーから行政・教育現場を守れ(12月16日)
……渡辺  眞常任幹事(日野市議会議員)

?地域から、日本の共同体を守れ(2月18日)
……島崎義司常任幹事(武蔵野市議会議員)

?立派な人材を育てる教育の実現を(3月17日) 
……栗山欽行常任幹事(狛江市議会議員)

?藤沢発、日本再生へ! (4月16日)
          ……三野由美子常任幹事(藤沢市議会議員)

?教育基本法改正で教育現場、教科書はこう変わる(平成18年6月18日)
……栗山欽行常任幹事(狛江市議会議員)
  三野由美子常任幹事(藤沢市議会議員)
  松浦芳子副会長(杉並区議会議員)

?学校の実態調査から、教育正常化を (平成18年7月24日)
……添田隆晴監査 (伊勢原市議会議員)

?日本人の誇りを取戻し 道義国家の確立を!! (平成18年8月24日)
……新井英生常任幹事(足立区議会議員)

?組合意識に乗っ取られた公共機関の正常化を! (平成18年9月16日)
……桜井秀三副会長(松戸市議会議員)

?知事が進めるジェンダー教育を阻止!(平成18年10月20日)
……伊能敏雄副会長(香取市議会議員)
  高木 仁幹 事(香取市議会議員)
関連記事



■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

賛同国会議員441名(10月18日現在)

■国会における憲法議論の推進と国民的議論の喚起を求める意見書採択について

地方議会にて42都道府県 /104市区町村(令和2年5月1日)

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野、福島、北海道、島根、鳥取、青森、奈良

【北海道1】恵庭市【東北3】 三沢市、野辺地町(青森県➋) 二本松市(福島県❶)【関東32】 常総市(茨城県➊)/千葉市、酒々井町(千葉県➋)/久喜市、三芳町(埼玉県➋)/荒川区 中野区、目黒区、足立区、日野市、府中市、町田市、調布市、狛江市、小笠原村  (東京都➓)/横浜市 藤沢市 茅ケ崎市 逗子市 大和市 海老名市 座間市 秦野市 伊勢原市 厚木市 横須賀市 愛川町 寒川町 川崎市 平塚市 小田原市 箱根町(神奈川県⑰)【北陸8】舟橋村 立山町 入善町 滑川市 富山市(富山県➎)/羽昨市 七尾市 内灘町(石川県➌)【東海2】坂祝町(岐阜県❶) 飯島町(長野県➊)【近畿7】綾部市、伊根町、与謝野町(京都府➌)/大阪市 和泉市・貝塚市(大阪府➌)/田原本町(奈良県➊)【中国 1】 岩国市(山口県) 【四国 4】 松山市・今治市・四国中央市・東温市(愛媛県❹)【九州 46】 川崎町 遠賀町 大川市 篠栗町 芦屋町 行橋市 春日市 糸島市 大木町 北九州市 柳川市 福岡市 大野城市 大牟田市 久留米市 筑紫野市 那珂川市 八女市 新宮町 須恵町 遠賀町 糸田町 大仁町 嘉摩市 宗像市 豊前市 うきは市 飯塚市 直方市 宇美町 東峰村 香春町(福岡㉜)/鳥栖市・神埼市(佐賀県➋)/佐世保市・大村市・対馬市(長崎県➌)/合志市 多良木町 熊本市 八代市 玉名市 荒尾市 菊地市 天草市 菊陽町(熊本県➒)


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[books][拉致]『地域から誇りある国づくりを!』

Pride of Japan草莽崛起blogでお馴染みの日本会議首都圏地方議員懇談会が『地域から誇りある国づくりを!』(明成社)と題する本を刊行した。 「次のファシズムは人権の旗を掲げてやつて来る」「男女共同参画社会基本法は第2の国家総動員法」と喝破する渡辺ただし・日野市

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日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
    皆さんどうぞご入会ください。

    入会はこちらから

     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

     近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。

     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

        (平成十九年十月六日)

    〈基本方針〉
      
    1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。

    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

    3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。

    4、祖国への誇りと愛情をもった青少年の健全育成へ向け、教育改革に取り組む。

    私たちはめざします。
    全国に3000名議員集団を!

    「誇りある国づくり」を掲げ、皇室・憲法・防衛・教育等の課題に取り組みむ日本会議と連携し、地方議会を拠点に、次のような運動を推進します。

    ①改正された教育基本法に基づき、国旗国歌、日教組、偏向教科書問題など、教育改革に取り組みます。

    ②青少年の健全育成や、ジェンダーフリー思想から家族の絆を守る運動を推進します。

    ③議会制度を破壊しかねない自治基本条例への反対など保守の良識を地方行政に働きかけます。

    【役員紹介】

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憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会

憲法改正早期実現国会議員署名


■  422名  (11月21日現在)




憲法改正早期実現意見書採択可決


■36都府県 /59市区町村議会

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野

■【神奈川県】横浜市、川崎市、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市、逗子市、大和市、海老名市、座間市、秦野市、伊勢原市、小田原市、厚木市、愛川町、寒川町、箱根町【東京都】荒川区、小笠原村、日野市、中野区、府中市、町田市、調布市【千葉県】酒々井町【茨城県】常総市【京都府】綾部市【石川県】羽昨市、七尾市、内灘町【富山県】舟橋村、立山町、入善町、滑川市、富山市【大阪府】大阪市、和泉市【奈良県】田原本町【愛媛県】松山市、今治市、四国中央市【福岡県】福岡市、北九州市、川崎町、遠賀町、大川市、篠栗町、芦屋町、行橋市、春日市、糸島市、大木町、柳川市、【佐賀県】鳥栖市、佐賀市【長崎県】佐世保市、大村市、対馬市【熊本県】合志市、多良木町、菊陽町で可決


辺野古移設賛同  地方議員署名


■現在署名数 1812名(231議会)




私たちのめざす 方針と活動



一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する

一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する

一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する

一、時局問題への対応を敏速に行う

一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める

一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する

…………………………………………………………………………

■【人権救済法案問題】
●人権侵害救済法案に反対する意見書案

※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

■【自治基本条例問題】   
議会否定につながる自治基本条例の阻止を

①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

……………………………………………………………………………

■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


      ↓
■議員署名用紙

現在 4182名
(387議会)

詳細はこちらをクリック

石垣市長・議長連名のお願い文ご活用下さい
      ↓
●石垣市連名の議員署名のお願い文







 
 
 
 

議会否定の自治基本条例