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どちらが茶番? 人民日報の「朝日新聞」批判は、目くそ鼻くそを笑う

朝日新聞の修正記事に中国は焦燥し、悪罵を投げつけてきたが。

 まずは8月12日付け「人民日報」(同日本語版から引用)

 「日本の朝日新聞はこのほど、日本軍が済州島で女性を暴力で強制連行し、慰安婦にしたことを証明した1991~1992年の一連の記事の取り消しを発表した。この声明に、日本の右翼メディアは歓呼の声に包まれた。(人民日報「鐘声」国際論評)

 朝日新聞による記事の取り消しという行為は、安倍晋三氏の指導下で激化し続ける日本の右傾化の産物だ。今回の件によって国際社会は、日本が右傾化の道に沿って一歩一歩滑り落ち、暗黒国家へと変りつつあることも目の当たりにした」

暗黒国家である中国が自ら、日本の民主国家を「暗黒」というのは凄まじいデフォルメの比喩である。
ましてや日本が「右傾化」していると軍国主義国家が避難するのも笑止千万である。

同紙はさらに次のように続ける。

「しばらくの間というもの、日本のマスメディアが人類公認の正しい道理と正義に挑戦する茶番がひっきりなしに起きている。同時に、事実を捏造し、企てをもって中国と他国との関係に水を差す中国関連報道もことのほか目に余る」。

この「事実をねつ造」し、水を差す関連報道が「目に余る」という表現。そのまま中国のマスコミのことではないのか?

 さて、朝日新聞が8月5日と6日に掲載した「慰安婦問題を考える」という記事は強制連行証言の吉田氏証言などを取り消した。「女史挺身隊と慰安婦を同一視した」こともり消し、「軍が人さらいのように朝鮮、台湾で組織的連行があった」という資料は見つからなかった、など過去の出鱈目報道の誤りと認めたのだ。

 だが誤りを認めても謝罪をせず、あいかわらず詭弁を弄する朝日新聞だが、この「記事訂正事件」こそは「大事件」、今後の中国と韓国の出方が注目されるところである。

 筆者は人民日報の反論がでるまで、じつは、朝日の訂正記事を知らなかった。というのも8月7日までロシアにいたので、ロシアでは一行もこの報道がなかったからだ。
 

人民日報「日本は暗黒国家に」朝日慰安婦報道で読売新聞 8月12日(火)18時19分配信

【北京=五十嵐文】12日の中国共産党機関紙・人民日報は、朝日新聞がいわゆる従軍慰安婦問題を巡る過去の報道に一部誤りがあったとする記事を掲載したことについて、「安倍首相率いる日本で進む右傾化の産物だ」と批判する論評を掲載した。

 中国の主要メディアが今回の朝日記事について論評するのは初めて。

 論評は、「右傾化の道を進むにつれ、日本が暗黒国家に変わりつつあることを国際社会にはっきりと示すものだ」などと主張。さらに「安倍政権と日本のメディアはいっそう足並みをそろえてきている」との見方を示した。



日本人をだますほど容易なことはない
 孫文も蒋介石も日本をみごとに騙し、その集大成が毛沢東だった


慰安婦

書評 渡辺望『日本を翻弄した中国人、中国に騙された日本人』(ビジネス社)

 日本を騙した中国人の筆頭は孫文であろう。

かねてから評者(宮崎)は、孫文を『ペテン師』と呼んできたが、日本には依然として孫文神話がのこり、「君はなんということを言うのか」となじられたこともあった。以前、国民党独裁時代、台湾で政府関係者にあうと、「わがくには大変、お世話になったが、あの宮?滔天先生のご親族か?」などと質問され、面食らったことも屡々ある。

 孫文は日本に何回もやってきて、篤志家や大陸浪人や炭鉱財閥、はては浪漫派からたっぷりと政治資金をあつめたが、殆どを遊興費に使い、残りかすを革命運動に回した。このため孫文の身内の評判もすこぶる悪かった。

孫文は秘密の暗殺部隊を組織しており、政敵をつぎつぎと暗殺した。宋教仁は、袁世凱の放ったテロリストに暗殺されるが、黒幕は孫文だろうと、はやくから指摘していたのは北一輝である。

 宋教仁に関する著作は日本ではほとんど無いのも不思議、黄興についての評伝も日本では見かけない。あの辛亥革命の本当の立役者は歴史から消え去り、孫文の神話だけが残った。

 ともかく孫文の日本亡命時代に側室までふたり提供し、ボディガードもやってあげて身代をつぶしたのは宮崎滔天、頭山満など。孫文がインチキだと見抜いて、さっと距離を置いたのは内田良平、最初から冷ややかに見ていたのは北一輝だった。日本に亡命していた康有為など、孫文が面会を求めてもテロリストのたぐいと会いもしなかった。

 さて、その孫文の詭弁と日本をいかに騙すかのノウハウを見ていたのが蒋介石である。かれは日本への留学経験もあり、日本人のどこをくすぐれば琴線に触れるかを、よく心得ていた。「以徳報恩」などと、よくまぁ、でっちあげたものだ。

 要するに孫文伝説、蒋介石神話をつくったのは、日本人である。凶暴な殺人鬼・毛沢東を「偉大な指導者」などと祀りあげたのもスメドレーやエドガワ・スノーなど欧米ジャーナリストで共産主義者の「功績」も大きいが、日本で毛沢東神話の形成に助力したのは井上清、亀井勝一郎などの日本人である。だから田中角栄はみごとに毛沢東の詭弁にひっかかった。
 日中の政治裏面史とは、そういうことなのだ。

 渡辺氏はこう言う。
 「神話や伝説に関しても同じである。文明間や時代間にあって、史実からずれていくような知識や解釈でも、それが美しい教養、生きるための知恵になるということはたくさんある。それは日本と中国の文明間にあっても同じである。私たちの考える『老子』が『教養としての中国』の世界の住人にすぎなかったにしても、それは少しも否定されるべきものではない。

しかし、現実の中国、中国人と使うとき、個人の教養として存在していた『教養としての中国』は、それだけではとても役立たないことも事実である。それどころではない。自分のなかの『教養としての中国』を取り違えると、とんでもないことが起きてしまう」(20p)と鮮やかな比喩がある。

 それが孫文、蒋介石、毛沢東への誤解の基本に横たわるのである。

 そして奇妙な親日家ぶった蒋介石と毛沢東は、最後に日本をみごとに引っかけてしまった。こうした政治裏を、人物評伝に焦点を当てて渡辺氏は書いた。

 さて本書を読み終えて望みを書くとすれば、中国は、米国を騙したのであり、またいまも米国を騙し続けているのである。この観点からの続編が期待される。

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     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

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     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

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…………………………………………………………………………

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…………………………………………………………………………

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①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

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……………………………………………………………………………

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反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

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慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


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