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朝鮮戦争: 第1次馬良山の戦い(英語版)が始まる。

今日は何の日 10月3日 1950年 - 朝鮮戦争: 第1次馬良山の戦い(英語版)が始まる。

ソウル会戦 (第1次馬良山の戦い)

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1950年6月25日早朝、北朝鮮軍は韓国との国境線(北緯38度線)の全線に渡って越境し、攻撃を開始した。

北朝鮮の作戦構想は、ソウルの陥落によって韓国軍は崩壊し、事実上勝敗を決するであろうという前提に基づいていた。

この前提のもと、北朝鮮軍は部隊を2つの軍団に編成し、第1軍団を主攻としてソウルに対して求心的な攻撃を実施し、第2軍団は助攻としてこれを援護するように指導した。

韓国はこの攻勢を予期しておらず、一部の部隊が独自の判断で警戒態勢を取っていたのみであったため、北朝鮮は、ほぼ完全な奇襲を達成した。
北朝鮮軍は兵力・装備・錬度のいずれにおいても、韓国軍と比して相当に優越していた。

特に戦車については、韓国軍に有効な対戦車火器が欠けていたこともあり、韓国兵に根強い恐怖心を抱かせるまでに至り、このため、戦線の全域で、北朝鮮軍優位に戦況は推移した。

しかし、北朝鮮の予期とは異なり、韓国兵の戦意は極めて旺盛で、肉薄攻撃によって戦車が撃破される例も多々見られた。

また、前方防御部隊の多くは、河川障害や錯雑地形を活用して巧みな防御戦を展開しており、これらの障害に欠けていた議政府正面を除いて、韓国軍の防御線は決定的な破綻を来たすには到らなかった。

しかし議政府正面においては、機甲部隊の衝撃力を利用した北朝鮮軍の攻勢により、議政府市の防御は危険な状態に陥りつつあった。

第二次世界大戦後に米ソの冷戦が朝鮮半島で熱い戦争になった。

朝鮮は日本の敗戦後、ソ連が支援する共産党独裁国家北朝鮮と、アメリカが支援する韓国に分断されていた。

1950(昭和25)年1月、アメリカのアチソン国務長官は、ワシントンでの講演において「アメリカの西太平洋における防衛線は、アリューシャン列島から日本列島、沖縄に至る線である」との発言をした。これは韓国はアメリカの防衛圏内ではないという意味になる。

これを聞いたスターリンは金日成に韓国を侵略するよう指示した。

そして6月25日、北朝鮮は38度線を越えて韓国に侵入した。共産軍の侵攻を放置すれば朝鮮半島を奪われ日本も危うくなると考えたアメリカ(16カ国からなる国連軍)は韓国に出兵、朝鮮戦争となった。

ソ連と支那(前年に支那共産党が支配して中華人民共和国となっていた)の援助を得て、北朝鮮軍は圧倒的な勢いでアメリカ軍(国連軍)を半島南端の釜山にまで追い詰めた。

しかし、アメリカは反撃に出て、朝鮮半島の付け根の鴨緑江まで共産軍を追い返した。

しかし、共産軍勢力は満州(大東亜戦争後に支那共産党が占領した地域)にあり、毛沢東は100万といわれる大軍を送り込み、ソ連も限りない援助を満州経由で行った。こ

れはたまらないというので、アメリカ軍司令官(米極東軍、国連軍の最高司令官兼務していた)のマッカーサーは、北朝鮮軍の背後にいる支那共産党軍がいる満州への原爆投下と、東シナ海に面する港の封鎖を大統領のトルーマンに要求した。

アメリカ国務省は戦争の拡大、支那やソ連を相手に第三次世界大戦への進展を恐れ、強硬な主張を行い続けるマッカーサーを解任した。結局、共産軍が反撃に出て元の38度線で休戦となった。

ウェーク島でのマッカーサー発言

1950年に勃発した朝鮮戦争で、一時はほとんど朝鮮半島から追い落とされる寸前にまで追い詰められた国連軍は、仁川に逆上陸して攻勢に転じ、満州の国境近くまで進んだ。

ダグラス・マッカーサーにとっては一番気分のいいちょどその時期(1950年10月15日)、に、ウェーキー島でハリー・トルーマンとマッカーサーの会談が行われた。

そこでマッカーサーは興味深い発言をした。

会談に同席したハリマンが朝鮮戦争の戦争犯罪人について聞くと、マッカーサーは以下のように述べた。

「戦争犯罪人などに手を出してはいけない。うまくいくものではない。ニュルンベルク裁判や東京裁判は、戦争の抑止力にはならなかった」

つまり、マッカーサーは「東京裁判は誤りだった」との告白を行ったのだ。

マッカーサーは当初、「真珠湾に対する"騙し討ち"だけを裁く裁判を望んでいたのだが、ドイツでニュルンベルグ裁判がはじまってしまったので、日本に対してもやむなく同様の裁判を行わなければならなくなった」と語っていた。

朝鮮戦争を戦ってみると、がぜん、日本側の言い分が基本的に正しかったことが、マッカーサーには痛いほどわかった。

東京裁判における日本側の主張の一番重要な部分は、共産主義の脅威である。満州を守らなければ満州が共産化する。それから支那も赤化する。

支那事変であろうが、満州事変であろうが、その背後にはコミンテルンが働いていたと東條英機は主張した。

日本の「A級戦犯」を処刑して二年後、まさにそのとおりになった。支那全土は満州も含めて共産主義になってしまったのである。

その時はじめて、アメリカは事態の重大さに気づいた。それで東京裁判宣言の舌の根も乾かないうちに、日本との講和条約を結ぶべく動くことになる。

翌年、マッカーサーは日本の戦争が侵略ではなく、自衛戦争であったことを認める。



解任されたマッカーサーは米議会上院軍事外交合同委員会で重大な証言を行なうことになる。

  マッカーサー「自衛戦争」証言http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-6367.html



この朝鮮戦争でマッカーサーは明治以降の日本の戦争が祖国防衛戦争(自衛戦争)であったことを悟った。北から強大な勢力が朝鮮半島に下りてきたとき、日本を守ろうと思えば朝鮮半島を守らなければならない。

朝鮮半島から敵の勢力を完全に追い払おうと思えば満州に出て行かざるを得ない。こう気づいたマッカーサーは、日本にとって朝鮮半島がいかに重要な土地かがわかったのである。

この戦争での韓国軍は41万もの戦死者を出した。負傷者と行方不明者は42万、非戦闘員の死者が24万人、北朝鮮に連行された者が8万である。

北朝鮮軍と支那(中華人民共和国)軍側は独裁国家のため詳細は不明だが、100万人くらいの戦死者と、それとほぼ同数の戦傷者があったと推定されている。

民間人の死亡者、行方不明者は南北あわせて200万人以上にのぼったといわれる。

この戦争によってアメリカは大東亜戦争での日本の立場が理解できた。こうして、それまでなかなか進まなかった講和条約の交渉が一気に進行、サンフランシスコ講和条約締結となった。

朝鮮戦争がサンフランシスコ講和条約の引き金となったことは明々白々な事実である。

朝鮮戦争のことを多くの人は神風が吹いたと言うが、それは特需があって日本の景気がよくなったからである。

しかし、これは上っ面の話であって、重要な点は、アメリカの対日政策が根本的に変わって、二年前に東京裁判で裁いたことなど忘れ、日本はいい国であると認識されたということである。

だから、すぐに独立させ、賠償金もとらなかった。サンフランシスコ講和条約は、アメリカのご都合主義によるまったく急な話だった。

「日本の非軍事化」を究極目的に掲げていた占領軍(アメリカ軍)は、その路線を変更して日本の再軍備を求めてきた。すると、日本の共産党や社会党の者たちは新米から反米に変わっていった。

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■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

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