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百人斬り--日本刀で百人もの人間を斬れるわけがない

「百人斬り」

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昭和12年の南京攻略前、大阪毎日新聞と東京日日新聞(現・毎日新聞)は「日本軍が無錫(むしゃく)から南京へ向けて進撃しているとき、

歩兵第九連隊の向井敏明少尉(第三大隊歩兵砲小隊長)と野田毅少尉(第三大隊副官)のどちらが先に百人斬りを達成するか競争している」と報じた。

これにより、二人の少尉は戦後、昭和23年(1948)に南京の軍事法廷に起訴され、死刑判決を受けて処刑された。

この出来事は長い間忘れられていたが、昭和46年に朝日新聞の記者である本多勝一(ほんだ かついち)が「中国の旅」という連載で取り上げたため一大論争に発展した。

戦場体験のある評論家・山本七平氏が「日本刀で百人もの人間を斬れるわけがない。『百人斬り』など伝説だ」と反論し、世間の注目を集めた。

この論争は山本氏の圧勝だったが、本多勝一は「証拠を見せてやる」といって出してきたのがあきれたことになんとあの東京日日新聞の記事だった。
記事の内容はこちら(浅海一男(あさみかずお)という記者が書いた)

この記事は以下の点などでデタラメだとすぐわかる。
•「副官」というのは常に隊長の傍らにいなければならず、戦場に飛び出して敵に切りかかることはできない(「副官」は記事では「○官」となっている。軍情報を秘匿するために伏せ字にしていた)

•向井少尉は「歩兵砲小隊長」で大砲を撃つ将校が刀を振りかざして突撃などしない

論争は簡単に決着がついたのだが、本多勝一は「彼らは戦場で敵兵を斬ったのではなく一般市民を殺害した」と言い換え始めたのだ。



南京の軍事法廷で裁判が始まったとき、両少尉の家族が記事を書いた浅海一男に面会して、あの記事がでたらめだったことを証言してくれるよう必死に頼んだ。

しかし、浅海一男は「両少尉より聞いた話で、現場を目撃していない」というだけで、ついに最後まで逃げてしまった。そのため両少尉は死刑にされてしまったのだが、処刑に先立ち向井少尉は次のような遺書を残している。

「我は天地神明に誓ひ 捕虜住民を殺害せることは全然なし。
南京虐殺等の罪は全然ありません。
死は天命なりと思ひ 日本男子として立派に中国の土になります。
然れども 魂は大八州(おおやしま、日本のこと)に帰ります。
我が死をもつて中国抗戦八年の苦杯の遺恨流れ去り、日華親善東洋平和の因となれば捨石となり幸ひです。
支那の奮闘を祈る、日本の敢闘を祈る、天皇陛下万歳、日本万歳、中国万歳、死して護国の鬼となります。



浅海一男は戦後も毎日新聞の記者を続け、出世し、定年退職後は日中友好推進派として知られたとはあきれる。

さらにあきれることが起こった。

平成15年4月、両少尉の遺族が「百人斬り」報道は名誉毀損に当たるとして、毎日新聞、朝日新聞、柏書房、本多勝一らを提訴したが、東京地裁は「70年前の出来事について『無かった』とは証明できない」などと馬鹿げたことをほざいて原告の請求を棄却したのだ。

このときの裁判長は土肥章大(どい あきお)で、裁判官は田中寿生と古市文孝。

翌日、毎日新聞社の広報は「当社の主張が認められてた」などといったふざけた談話を発表。

本多勝一は、「判決はまったく当然の結果だ。原告側はこの事実を否定することで、南京大虐殺や中国侵略そのものを否定しようとしたが、訴訟でかえって歴史的事実が固められたという感謝すべき一面もある。

ただし、つまらんことで時間を潰されたことには怒っている」というあきれたコメントをした。

二審の東京高裁の判決も「まったく虚偽であると認めることはできない」とほざいて訴えを棄却。このときの裁判長は石川義則。裁判官は井上繁規と河野泰義。

そして最高裁までもが上告を棄却してしまった。このときの裁判長は今井功で裁判官は津野修、中川了滋、古田佑紀。

ちなみに両少尉の写真を撮った当時のカメラマン(浅海一男の同僚)が出廷して、「あの記事はデタラメ」と証言している。

彼はまた、「記事は嘘でも、写真は本物です。自分が撮った写真が中国の大虐殺記念館に展示されて日本を攻撃する材料に使われている責任があるから出廷した」と発言した。

ちなみに、毎日新聞社が発行した昭和史年鑑では、百人斬りは「事実無根」と事実が書かれている。

こんな重大な事実があるにもかかわらず裁判官たちは馬鹿らしい判決を下したわけだ。あきらかに腰抜けの裁判官たちが支那が騒ぎ出すのを恐れたのだ。

百人切り訴訟の判決文
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