韓国軍、竹島周辺で訓練へ 今月下旬に2日間

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韓国軍、竹島周辺で訓練へ 今月下旬に2日間

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 聯合ニュースは6日、韓国軍などが今月下旬、竹島(韓国名・独島)周辺海上で2日間にわたって防衛訓練を行うと報じた。複数の韓国政府関係者の話としている。

 島の領有権を主張し実効支配している韓国は近年、半年に1度のペースで同様の訓練を行っている。竹島について、日本の中学校教科書の検定で日本の領土と記述した教科書が多数合格し、2015年版外交青書にも例年通り日本の領土と記載されたことに、韓国は反発を強めている。

 聯合ニュースによれば、訓練には海軍の特殊部隊や海兵隊も参加し、天候が良ければヘリコプターで島に上陸する。昨年11月の前回訓練では天気が悪く、上陸はしなかった。(共同)

韓国外相 馬と鹿をたとえに出し、竹島は「韓国の領土」と主張 「歴史的、法的に確立されている」

 【ソウル=名村隆寛】聯合ニュースによると、韓国の尹炳世外相は8日、与党セヌリ党議員との懇談会で竹島問題について「独島(竹島の韓国での呼称)は日本の朝鮮半島侵奪の過程で最初に犠牲となったわが領土だ」と主張。

「いくら鹿のことを馬だと言っても馬ではないように、独島が韓国の領土であることは歴史的、法的に確立されている」と述べた。

尹氏はまた「韓国が置かれた外交・安保環境はいつよりも厳しく、6、7個の地雷があるようだ。日本に強く対応する部分と協力する部分の均衡を取り、いかに克服していくかが課題だ」とも語ったという。

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