08 月<< 2017年09 月  123456789101112131415161718192021222324252627282930  >>10 月
 

男女共同参画社会基本計画改定をめぐって-森山元法相は決して「ジェンダー論者」ではなかった

扶桑社教科書を採択 栃木・大田原市、市区町村立で初
つくる会会長「歴史的な第一歩」 扶桑社教科書採択(7月14日)
●主な動き…人権法案、結論持ち越し、平沼・古賀両氏譲らず(7月13日)

男女共同参画社会基本計画改定をめぐって-森山元法相は決して「ジェンダー論者」ではなかった

本日(7月14日)、自民党本部にて、午後3時半より、男女共同参画基本法の「基本計画」改定の「中間整理」について、内閣・女性特・男女共同参画・過激な性教育PT合同会議が開催されます。

この合同部会の開催の趣旨は、本来、その問題の多い「中間整理」(案)を答申とすべく進めてきた男女共同参画局に対して、それに反対する「過激な性教育PT(安倍晋三座長)」からの申し入れによって開催されます。

この合同部会の審議如何では、答申案として成立するか否かの瀬戸際の会合でもあり、スケジュール的には7月一杯には、本「中間整理」の内容がそのまま答申案となることが懸念されています。

そこで、昨日(7月13日)は森山真弓衆議院議員(元法務大臣・自民党教育問題連絡協議会会長)に面会させていただくこととなりました。もともと、先生はフェミニズム思想をお持ちの方と認識しておりました。

しかし、これまでの「過激な性教育PT会議」での発言では「男女の機会均等」をはかるべきであって、ジェンダー平等、つまり「結果の平等」を推進されている方ではないことがわかりました。

それだけではなく、前回のPTでは、「男女共同参画社会基本法」(平成11年)が成立するに当たっての、平成10年の男女共同会議の第4回基本法検討小委員会議事録の委員長はじめすべての委員(メンバーは委員長含め5人)の戦略的な発言にあきれ、これは「胡散臭い」「(男女共同参画基本法を成立するに当たって)こんなことが審議されていたとは聞いてはいない」「もしこの議事録が本当であれば基本法そのものを見直す必要がある」などの発言がありました。

そこで、森山先生には、明日の合同会議において、「中間整理」ならびに「基本法」の見直しの立場でご発言をいただくべく、「基本法」成立までの経緯やアメリカでの「フェミニズム理論」が破綻していることなどの資料をもってお時間を頂いたのでした。

森山先生は、今日「基本法」が日教組など悪用されていること、「ジェンダー」論には否定的で、あくまでも「男女の機会均等」を計るべきことなどを語られました。また、1979年当時のNOW(フリーダン)による女性差別撤廃条例についてのアメリカ連邦憲法修正をシュラフリー女史によって阻止した時期にアメリカに滞在されており、よくその事実を理解されておられました。

前回のPTにおいて、安倍座長が指摘されていた「男女トイレも共用にすべきことはジェンダの視点では当たり前だと」の議事録に触れた際に、先生は次のような興味深い話をされました。先生はこれまで女学校の経験しかなく、男女共学が解禁となった東京大学に入学された当時は、男性トイレしかなかったこと。東大を卒業後の官庁にも、男性トイレしかなく、非常に困ったことを語られ、当時は男性社会とはいえ、女性を差別するために女子トイレが確保されなかったのではなく、それだけの財源が乏しかった旨が語られ、昔の状態にもどすことがいかに不自由で、ばかげたことであるかをあんに語られました。

さらに、男女雇用機会均等法を成立するにあたっての経緯を述べていただきましたが、先生は決してジェンダー論者ではなく、真に男女の機会均等をはかるべくご努力されてきたことが伺われました。

いずれにしても、先生の発言は影響力が大であり、それ故に、明日の合同部会にご出席の上、反「ジェンダー」の立場でご発言いただければ、それらの「見直し」が計られる契機となるのではないかとの期待を持たせていただきました。

ジェンダーに反対だと思われた方はクリックしてください。

↓     ↓
banner.gif

関連記事



■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

賛同国会議員441名(10月18日現在)

■憲法改正の早期実現を求める意見書採択について

地方議会にて36都府県 /59市区町村

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野

■【神奈川県】横浜市、川崎市、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市、逗子市、大和市、海老名市、座間市、秦野市、伊勢原市、小田原市、厚木市、愛川町、寒川町、箱根町【東京都】荒川区、小笠原村、日野市、中野区、府中市、町田市、調布市【千葉県】酒々井町【茨城県】常総市【京都府】綾部市【石川県】羽昨市、七尾市、内灘町【富山県】舟橋村、立山町、入善町、滑川市、富山市【大阪府】大阪市、和泉市【奈良県】田原本町【愛媛県】松山市、今治市、四国中央市【福岡県】福岡市、北九州市、川崎町、遠賀町、大川市、篠栗町、芦屋町、行橋市、春日市、糸島市、大木町、柳川市、【佐賀県】鳥栖市、佐賀市【長崎県】佐世保市、大村市、対馬市【熊本県】合志市、多良木町、菊陽町で可決


■本会FACEBOOK■

憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会

美しい日本の憲法をつくる国民の会結成 http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-6361.html


■日本会議の動画を見る■
●日本会議のyoutubeを見る
■日本会議書籍コーナー■

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

人権擁護法案のその後>郵政とセットだとよ!!

人権法案 反対派、郵政と連動 執行部手法を徹底批判へ  自民党内で賛否が分かれる人権擁護法案をめぐり、反対派議員でつくる「真の人権擁護を考える懇談会」(会長・平沼赳夫元経産相)は、法案の問題点を批判してきた従来の戦術を改め、党執行部批判を前面に出す方

コメント



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

最近の記事

プロフィール

日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 三好達元最高裁長官)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 平沼赳夫前経済産業大臣)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
    皆さんどうぞご入会ください。

    入会はこちらから

     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

     近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。

     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

        (平成十九年十月六日)

    〈基本方針〉
      
    1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。

    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

    3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。

    4、祖国への誇りと愛情をもった青少年の健全育成へ向け、教育改革に取り組む。

    私たちはめざします。
    全国に3000名議員集団を!

    「誇りある国づくり」を掲げ、皇室・憲法・防衛・教育等の課題に取り組みむ日本会議と連携し、地方議会を拠点に、次のような運動を推進します。

    ①改正された教育基本法に基づき、国旗国歌、日教組、偏向教科書問題など、教育改革に取り組みます。

    ②青少年の健全育成や、ジェンダーフリー思想から家族の絆を守る運動を推進します。

    ③議会制度を破壊しかねない自治基本条例への反対など保守の良識を地方行政に働きかけます。

    【役員紹介】

    役員一覧

カテゴリー

最近のコメント

ブログランキング


閲覧者数平成19年8月15日カウンター設置
現在の閲覧者数: banner.gif←他サイトも参照下さい。



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会

憲法改正早期実現国会議員署名


■  422名  (11月21日現在)




憲法改正早期実現意見書採択可決


■36都府県 /59市区町村議会

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野

■【神奈川県】横浜市、川崎市、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市、逗子市、大和市、海老名市、座間市、秦野市、伊勢原市、小田原市、厚木市、愛川町、寒川町、箱根町【東京都】荒川区、小笠原村、日野市、中野区、府中市、町田市、調布市【千葉県】酒々井町【茨城県】常総市【京都府】綾部市【石川県】羽昨市、七尾市、内灘町【富山県】舟橋村、立山町、入善町、滑川市、富山市【大阪府】大阪市、和泉市【奈良県】田原本町【愛媛県】松山市、今治市、四国中央市【福岡県】福岡市、北九州市、川崎町、遠賀町、大川市、篠栗町、芦屋町、行橋市、春日市、糸島市、大木町、柳川市、【佐賀県】鳥栖市、佐賀市【長崎県】佐世保市、大村市、対馬市【熊本県】合志市、多良木町、菊陽町で可決


辺野古移設賛同  地方議員署名


■現在署名数 1812名(231議会)




私たちのめざす 方針と活動



一、新教育基本法に基づいた教育改革と教科書採択を推進する

一、議場への国旗掲揚を推進し、地方から誇りある国づくりを提唱する

一、議会否定につながる自治基本条例を阻止し、議会活動を活性化する

一、ジェンダー思想を相対化する、家族の絆を守る運動を推進する

一、時局問題への対応を敏速に行う

一、研修会、講演会を開催し、会員相互の見識と親睦を深める

一、全国に3千名の地方議員ネットワークを形成する

…………………………………………………………………………

■【人権救済法案問題】
●人権侵害救済法案に反対する意見書案

※人権侵害救済法案の問題点について

…………………………………………………………………………

■【自治基本条例問題】   
議会否定につながる自治基本条例の阻止を

①自治基本条例の問題点について

②外国人に対する住民投票権の付与について

……………………………………………………………………………

■【議場の国旗掲揚推進】
地方議会議場での国旗掲揚について

……………………………………………………………………………

■【外国人参政権問題】
●外国人参政権に反対する意見書採択について

反対決議は362市町村議会(H22年9月1日現在)

慎重議員署名4071名・535議会(同年9月1日現在)

慎重首長署名568自治体(7県知事221市区340町村長・同年9月1日現在)

………………………………………………………………………………

 

尖閣諸島上陸許可要望議員署名


      ↓
■議員署名用紙

現在 4182名
(387議会)

詳細はこちらをクリック

石垣市長・議長連名のお願い文ご活用下さい
      ↓
●石垣市連名の議員署名のお願い文







 
 
 
 

議会否定の自治基本条例