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台湾の李登輝前総統来日決定

 台湾の李登輝前総統の来日が決定しました。大いに歓迎したいと思います。詳細は、日本李登輝友の会のホームページをご覧ください。
http://www.ritouki.jp/

 この三月に台湾で李登輝学校に参加し、直接、李登輝前総統のお話を伺いました。日本人相手だったからかも知れませんが、日本に対する期待の高さをひしひしと感じました。秋田では講演をされるとのこと、どこかのテレビ局が特別番組を組んでくれないものかと思います。

 当然のことながら、この訪日について安倍政権はなんら問題なく受け入れる方針です。そもそも、安倍総理は台湾に対しては明確なメッセージを送ってきているのです。
 それは今年1月下旬、櫻井よしこさんや岡崎久彦さんとともに、台湾独立派の金美齢さんを官邸に招いて懇談しているからです。「日本は引き続き、台湾の自主独立を支持し、中国による武力侵略は認めない」というメッセージを、中国共産党政府に送ったわけです。

 にもかかわらず、中国の温家宝首相は直接、この点を問いただすこともできなかった。結果的に、官邸に金美齢さんを招くなど、台湾独立派と連携することを黙認せざるを得なくなってしまったわけです。

 もちろん、下記の引用記事にあるように、麻生太郎外相が提唱した「自由と繁栄の弧」構想に、「台湾」の名前がないという問題はあります。本当におかしな話ですが、中国共産党と盟友関係にある「公明党」が閣内協力している以上、麻生大臣の意向とは関係なく、政府の方針に「台湾」を入れることは困難です。

 その代わりに、民間サイドでは、APPUという、台湾を入れた(つまり、中国をはずした)アジア諸国国会議員連盟が存在しています。
 外交とは、深謀遠慮の積み重ねです。しっかりと事態を見極めていきたいと思います。

 なお、日本会議の経済人グループである「日本会議経済人同志会」が台北駐日経済文化代表処の許世楷代表閣下をお招きして、下記の要項で定例会を開催します。李登輝前総統の来日の裏話も伺えるかもしれません。
 経済人同志会の会員でなくても参加できます野で、ご関心のある方はご一報ください。詳しいご案内をお送りします。ただし事前申し込み制です。

  講師 台北駐日経済文化代表処 許世楷代表閣下
  演題 「台湾の現状と日本への期待」
  と き:平成19年6月12日(火)午後6時15分集合、6時30分開始
  ところ 東京都内
  会費 一万円(定席の会食、フリードリンクつき)
  ※ご関心のある方は、me@nipponkaigi.org までご一報ください。


(引用)
李登輝前総統、30日から来日=政府、対中関係への影響懸念5月21日19時1分配信 時事通信

 台湾の李登輝前総統が30日から6月9日までの日程で来日することが21日、固まった。関係者によると訪日は「私的な旅行」が目的だが、東京での講演や記者会見も予定され、中国の反発が予想される。政府は、ドイツでの主要国首脳会議(サミット)に合わせた安倍晋三首相と胡錦濤国家主席の首脳会談開催を検討しており、日程調整に悪影響を及ぼすことへの懸念も出ている。

 李氏の来日は、中嶋嶺雄・国際教養大学学長の招きに応じたもので、2004年12月から05年1月に京都や金沢を旅行して以来。政府は台湾の観光客へのビザ(査証)を免除しており、李氏もビザなしで来日する。李氏は6月2日から、松尾芭蕉が「奥の細道」で巡った宮城県の松島や岩手県の中尊寺などを訪れる。 

 李登輝・台湾前総統30日に来日、授賞式出席・講演も

 台湾の李登輝・前総統(84)が5月30日から6月9日までの日程で来日するすることが決まった。

 招請した国際教養大学の中嶋嶺雄学長によると、今回の来日は学術・文化交流と観光旅行を目的としたもので、家族も同行するという。

 政府は台湾からの短期滞在の観光客について査証(ビザ)を免除しており、李氏もビザなしで来日する。

 日本滞在中、李氏は6月1日に、東京・六本木の国際文化会館岩崎小弥太記念ホールで行われる「第1回後藤新平賞」授賞式に出席し、同賞を受ける。

 その後、「奥の細道」のルートをたどって栃木、宮城、岩手各県などを回る。7日には、都内で「2007年以降の世界情勢」について講演し、政財界関係者と交流。9日の離日前に記者会見も予定している。

 李氏は総統退任後、01年4月と04年12月の2回、病気療養や観光目的で来日したが、講演や東京滞在は避けていた。政府は今回、李氏が総統退任後、すでに7年が経過していることから、これまで以上に自由な行動を認める方針だ。【読売新聞】

【噴火】「繁栄の弧」から消された台湾

産経05/01 17:18

 麻生太郎外相が昨年11月30日に日本国際問題研究所セミナーでの講演で提唱した「自由と繁栄の弧」構想からなぜ「台湾」が排除されているのか-。

 こんな疑義が評論家や台湾関係者らの間で出されている。

 まず地図をごらんいただきたい。外務省が作成したこの構想の図説だ。西は旧ソ連・バルト3国から欧州の旧共産圏諸国、中東、中央アジア、アフガニスタン、インド、東南アジア、北東アジアへと連なる「弧」を描いている。「冷戦後、ユーラシア大陸の外周に成長してきた新興の民主主義国を帯のようにつなぎ、民主主義、自由、人権、法の支配、市場経済という普遍的価値を拡大したい」というのが麻生外相の大構想である。

 ところが、図説で台湾がある位置には「日CLV首脳会議」という説明文がかぶり、台湾は目隠しされている。「CLV」とは「カンボジア・ラオス・ベトナム」の頭文字だ。

 地図では台湾以外にも数カ所で説明文が国名を隠している。しかし、これらの説明文には「EU(欧州連合)」「NATO(北大西洋条約機構)」「GUAM(グルジア・ウクライナ・アゼルバイジャン・モルドバ)諸国」「民主的選択共同体(CDC)=ウクライナ・グルジア・リトアニア・ルーマニア」「旧ユーゴ諸国」「中央アジア」などと記され、隠れた国名の大半は説明文から知れる。説明文から漏れた国でも、外相は講演でその国名を挙げた。

 台湾は外相講演でも触れられず、その後の外務省高官の発言でも台湾への言及はない。つまり、「弧」の中で台湾だけが完全に消された格好なのだ。

 外務省に問い合わせると、「どの国を(弧に)入れて、どの国を入れないと、リスト化をしているわけではない」(報道課)とだけ答えた。

 しかし、台北駐日経済文化代表処の許世楷代表は1日発売の雑誌『正論』6月号で「『自由と繁栄の弧』は大いに賛成」だが、「不思議なことがある」として「麻生外相は…台湾は絶対に口にされない。台湾は飛び越してしまう。…そこまで中国に遠慮する必要があるんだろうか」と、率直に語っている。

 評論家の潮匡人(うしお・まさと)氏も「『自由と繁栄の弧』は、米軍がそれに沿って再編される『不安定の弧』を抑え込むのが目的だが、外務省の図説には台湾が入っていない」と指摘している。

■はっきり物申せ

 「自由と繁栄の弧」については、中露主導で中央アジア諸国も参加する「上海協力機構」への「対抗軸」、あるいは「中国包囲網」といった分析も出ている。外務省内部には「台湾を明確に弧に含めると、中国とのそうした対立関係が殊更に強調されてしまう恐れがあるからではないか」との見方もある。

 奇妙なことに、中国はこの半年間、「自由と繁栄の弧」に表だった批判や反発は全くしていない。先の温家宝首相の訪日でも音無しの構えだった。理由として「日本は意図的に台湾を排除した形をとっており、北京五輪前の無用な日中対立はマイナス」「ヘタに騒いで民主主義、自由、人権、法の支配、市場経済の5つの価値と比較されたくない」-などの観測がある。

 しかし、外交当局は許世楷代表の次の言葉を何と聞く。

 「日本がはっきりと物申す態度を示すことは、とても大切だ。日本が沈黙すると東南アジアまで中国に黙ってしまう。日本がはっきりとモノをいうと、これらの国は拍手喝采(かっさい)しているんです」(『正論』6月号)(正論調査室長 斎藤勉)

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■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

賛同国会議員441名(10月18日現在)

■国会における憲法議論の推進と国民的議論の喚起を求める意見書採択について

地方議会にて42都道府県 /104市区町村(令和2年5月1日)

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野、福島、北海道、島根、鳥取、青森、奈良

【北海道1】恵庭市【東北3】 三沢市、野辺地町(青森県➋) 二本松市(福島県❶)【関東32】 常総市(茨城県➊)/千葉市、酒々井町(千葉県➋)/久喜市、三芳町(埼玉県➋)/荒川区 中野区、目黒区、足立区、日野市、府中市、町田市、調布市、狛江市、小笠原村  (東京都➓)/横浜市 藤沢市 茅ケ崎市 逗子市 大和市 海老名市 座間市 秦野市 伊勢原市 厚木市 横須賀市 愛川町 寒川町 川崎市 平塚市 小田原市 箱根町(神奈川県⑰)【北陸8】舟橋村 立山町 入善町 滑川市 富山市(富山県➎)/羽昨市 七尾市 内灘町(石川県➌)【東海2】坂祝町(岐阜県❶) 飯島町(長野県➊)【近畿7】綾部市、伊根町、与謝野町(京都府➌)/大阪市 和泉市・貝塚市(大阪府➌)/田原本町(奈良県➊)【中国 1】 岩国市(山口県) 【四国 4】 松山市・今治市・四国中央市・東温市(愛媛県❹)【九州 46】 川崎町 遠賀町 大川市 篠栗町 芦屋町 行橋市 春日市 糸島市 大木町 北九州市 柳川市 福岡市 大野城市 大牟田市 久留米市 筑紫野市 那珂川市 八女市 新宮町 須恵町 遠賀町 糸田町 大仁町 嘉摩市 宗像市 豊前市 うきは市 飯塚市 直方市 宇美町 東峰村 香春町(福岡㉜)/鳥栖市・神埼市(佐賀県➋)/佐世保市・大村市・対馬市(長崎県➌)/合志市 多良木町 熊本市 八代市 玉名市 荒尾市 菊地市 天草市 菊陽町(熊本県➒)


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コメント

台湾が中国に取り込まれると困るのは日本。
害務省は中国に取り込まれてもいいと思っているのか。私にはそのように思える。

李登輝前総統の来日を歓迎します。

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日本会議地方議員連盟

  • Author:日本会議地方議員連盟
  •  日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。

     このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日)

     議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。

     議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。
    皆さんどうぞご入会ください。

    入会はこちらから

     ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内20070112155311.jpg

    ■設立趣意書

     戦後わが国は、日本の弱体化を企図した占領政策の桎梏から抜け出せないまま、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹にかかわる基本問題について、多くの病弊を抱えたまま今日に至っている。

     近年、新教育基本法の制定、国民投票法案の成立、さらには防衛賞昇格など、戦後体制を脱却する動きは注目すべきである。しかしながら、その潮流はまだ大きなものとはなっていない。

     この時にあたり、今こそ発言し行動する真正保守の結集が問われている。ここに志しある地方議員は「誇りある国づくり」をめざす日本会議と連携し、地方議会よりその動きを起こし、日本の国柄に基づく新憲法制定へ向け日本会議首都圏地方議員懇談会を設立する。

     全国の良識ある地方議員が我々の趣旨に賛同され、あまたの先人が築いてこられた、この祖国日本を再建するため、我々は、下記の基本方針を掲げて献身することを誓うものである。

        (平成十九年十月六日)

    〈基本方針〉
      
    1、皇室を尊び、伝統文化を尊重し「誇りある日本」の国づくりをめざす。

    2、わが国の国柄に基づいた「新憲法」「新教育基本法」を提唱し、この制定をめざす。

    3、独立国家の主権と名誉を守る外交と安全保障を実現する。

    4、祖国への誇りと愛情をもった青少年の健全育成へ向け、教育改革に取り組む。

    私たちはめざします。
    全国に3000名議員集団を!

    「誇りある国づくり」を掲げ、皇室・憲法・防衛・教育等の課題に取り組みむ日本会議と連携し、地方議会を拠点に、次のような運動を推進します。

    ①改正された教育基本法に基づき、国旗国歌、日教組、偏向教科書問題など、教育改革に取り組みます。

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……………………………………………………………………………

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