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「世界津波の日」提唱者の自民・二階俊博幹事長が熱弁 津波防災「自民党挙げてチャレンジ」

「世界津波の日」提唱者の自民・二階俊博幹事長が熱弁 津波防災「自民党挙げてチャレンジ」
産経新聞 H28.11.5

にかにいか
自民党の二階俊博幹事長(斎藤良雄撮影)

 国連が昨年創設し、初めて迎えた「世界津波の日」の5日、提唱者である自民党の二階俊博幹事長は東京都内で開かれた政府主催の意見交換会に出席し、津波防災について「自民党を挙げてチャレンジしなければならない問題だ」と熱弁した。

 二階氏は東日本大震災を念頭に、「罪のない人が一瞬にして津波に飲み込まれるさまを見て、政治に携わる以上、ただ眺めるだけでは済まないと常々痛感している」と強調。災害に強い国造りのためのインフラ整備を中心とする「国土強靭(きょうじん)化」をライフワークとする二階氏だが、「子どもたちに伝えることが大事だ。津波を教える教師はどれだけいるか。いないなら補えばいい」と述べ、防災教育の充実を訴えた。

 二階氏の地元・和歌山県には幕末の安政南海地震の際に、実業家だった浜口梧陵(ごりょう)が稲わらに火を付け、住民を高台に避難させて大津波から命を救った「稲むらの火」の逸話が残る。その二階氏が主導して国連加盟各国に根回しを続け、大地震が発生した旧暦の「11月5日」が世界津波の日に定められた。

稲むらの火 復刊
出典:紀伊民報社、 昭和59年9月3日付掲載

戦前の教科書 「稲むらの火」復刻
津波の教訓自費で
作者の元教諭 南部の中井さん

「防災の日」の一日、各地で防災訓練が行われたが、戦前の小学国定教科書に津波の教訓で知られる「稲むらの火」を書いた日高郡南部町南道十五、元小学校長、酒販業、中井常藏さん(七十六)は、このほどこの物語を自費で五百部を再版し、全国の希望者に無料配布している。

「稲むらの火」は安政元年(一八五四〕の大地震のさい、有田郡広川町の庄屋、浜口儀兵衛(号・梧陵)が海の潮が急激に引くのを見て、丘の上にあった自分の稲束を燃やして村民に急を知らせ、津波から村民を救った話。その後私財を投じ長さ1㌔のいまに残る防潮提を造り防災に尽したほか耐久舎(現高校)を輿し、明治になって初の県議会議長になった。

中井さんは南部小で教員をしていた昭和九年、文部省が全国の教員から公募した国語教材に「稲むらの火」が入選、同十二年から十九年まで小学五年の国語教科書にさし絵入りで掲載された。

既にこの物語は、親日作家で知られるイギリス出身の故、小泉八雲(ラフカディォ・ハーン〕が英訳して世界に紹介していたが、広川町隣接の湯浅町生まれの中井さんは、子供のころから儀兵衛の遺徳を知っていたうえ、和歌山師範学校在学中、英文の教材に八雲のア・リビングゴット(生ける神)の題名で儀兵衡(八雲は五兵衛と記す)のことを習った。

中井さんはこれを原文に小学生向きのわかりやすい教材として応募、自分の作品ののった教科書を子どもに使える幸せを味わった。

全国の希望者に無料で

今回出版したのはA5判五十七頁、教科書と八雲の原文も掲載、大阪の五嶋隆春さんは寄稿文で昨年五月、日本海中部地震の津波で遠足の小学生十三人が死亡したことにふれ、

「戦前のあの教科書を今も子供達が習っていたなら、悲劇を防げたのではないか」と訴えている。

戦前、南部小で「稲むらの火」を習った教え子たちが十六年前、再版して中井さんに贈ったことがあったが、最近この物語が中井さん所属の退職公務員連盟紙や日本教育紙に平川祐弘東大教授が「よき国語教科書の思い出」として紹介したことから、全国の人から本を求める声が高まり、今回中井さんが自費出版したもの。

( 紀伊民報 昭和59年9月3日)


災害への備え、万全に 初の「世界津波の日」岩手、和歌山で避難訓練
産経新聞 H28.11.5

ひなんひなん
訓練で、高台の公民館に避難する参加者=5日午前、岩手県大槌町

 国連が昨年創設し、初めて迎えた「世界津波の日」の5日、啓発イベントや高台への避難訓練などが各地で行われ、災害への備えの充実や防災意識の向上を確認し合った。東日本大震災の津波で大きな被害に遭った岩手県大槌町や、和歌山県などで住民らが訓練に参加した。

 政府の啓発イベントでは、大震災を経験した岩手県釜石市の中学生らと、南海トラフ巨大地震で津波被害が想定される高知県黒潮町の中学生を映像中継で結び、意見交換。

 住民を高台に誘導する訓練や、大きな揺れと同時に一斉に身を守る行動を取る「シェイクアウト」訓練が各地で予定されているほか、午後には松本純防災担当相らが参加する政府主催のフォーラムが都内で開かれる。
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■憲法改正の早期実現を求める国会議員署名について

賛同国会議員441名(10月18日現在)

■憲法改正の早期実現を求める意見書採択について

地方議会にて36都府県 /59市区町村

■石川、熊本、愛媛、千葉、香川、富山、兵庫、鹿児島、群馬、栃木、岡山、大分、宮城、山形、高知、佐賀、埼玉、山口、長崎、宮崎、和歌山、岐阜、神奈川、大阪、福井、京都、茨城、東京、徳島、静岡、新潟、秋田、山梨、福岡、滋賀、長野

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コメント

科学的にいきましょう

二階は嫌いだけど、津波被害国って海洋沿岸国家だから
日本が仲良くすべき国々だよね!

もう安倍さんとか飯島さんとか鈴木宗男の
ユーラシア大陸帝国構想って現実的に無理でしょ?
シベリアとか中央アジアの厳しすぎる自然環境をまるで無視。
それにロシアの石油は硫黄が多くて
亜硫酸ガスが大量に出るから要らない。
大陸国家と海洋沿岸国家は仲良くなれない。

もともと安倍さんは2013年に外遊で
「地理的条件からくる日本の針路は不変だ」
って海洋国家宣言したから。

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