草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN
私たち地方議員は、かつて幕末の坂本龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日本を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日〜)

    2007年07月20日

愛する日本の孫たちへーかつて日本人だった台湾人の声

『愛する日本の孫たちへ』―かつて日本人だった台湾日本語族の証言集1―猪股るー著(桜の花出版)

台湾には日本をこんなにも愛しているおじいちゃん、おばあちゃんがいます。

愛する日本の孫たちへ――
小林よしのり氏の『台湾論』でも紹介された老台北、蔡焜燦氏や許文龍氏など11人の「日本語族」が語る日本への熱い憶いと彼らが生き抜いてきた人生。「日本が戦後から行なってきた教育は、あまりにも自虐的すぎました。

そうした考えに正義感を覚える輩は、ただ無知なだけです。日本の皆さん、日本を愛しなさい、胸を張りなさい!」(蔡焜燦氏)




著者である猪股るーさんは、台湾の「日本語族」へのインタビューを
通して、漠然と持っていた「日本の統治時代=悪」という考え方が変わってきたと言います。

るーさん自身、実際に会うまでは日本語を喋り、日本統治時代を懐かしみ、日本の事を日本人以上に大切にしている 台湾「日本語族」と呼ばれる人々がいる事に半信半疑でした。

しかし、戦後60年以上経った今でも、台湾には日本語の勉強会をしたり、川柳を嗜んだり、日本海軍時代の帽子を愛用していたりと、日本への想いを持ち続けているおじいさんおばあさんが沢山いるのです。

その台湾「日本語族」から日本の若者への熱いメッセージ。彼らの経験
した日本の統治時代と戦後の波乱に満ちた人生が綴られた一冊です。

【著者について】

猪股るーさんは30代の女性ライターで、韓国在住経験があり、その数年間に強烈な反日感情を目の当たりにし「日本の過去を違う角度から見てみたい」と思ったことをきっかけに、同じように日本の統治下にあった台湾の人々の取材を開始しました。

この本には猪股るーさんの感じた驚きや思いが素直につづられており、とても読みやすく、また同年代や若い年代の方にも共感を持って読んでもらえる内容だと思います。

以下に記します「はじめに」の抜粋文を読んで頂くとその心境がありありと伝わるかと思います。

(『愛する日本の孫たちへ』 はじめに より)

不思議なことに、日本語族の方々のお話では、日本統治時代を肯定す
る意見がほとんどでした。「あの頃は辛かった。日本人にいじめられている」とおっしゃる方ですら、最後には「でもやっぱりあの時代は良かったなぁ」となるのです。これには驚きました。

私は、最初のうちは彼らの日本統治時代肯定論について「日本人の私
に気を使っているだけ」と半信半疑でした。しかしそこには、単なる社
交辞令とは思えないほどの日本を懐かしむまなざしがありました。

取材を続けていくうちに、私の中の「日本の植民地支配=悪」という公
式が、ぼやけてきました。しかし世の中に「良い植民地支配」などある
のでしょうか。その疑問が私をますます台湾にのめりこませました。

この本では、日本のマスコミが決して取り上げないような、きっぱり
とした日本統治時代肯定論もそのまま載せています。日本が歩んだ過去
についてどう判断をくだすかは、読者それぞれにおまかせします。ただ、彼らの声が、歴史を様々な角度からとらえ、自分なりの歴史観を持
つ手助けになれば幸いです
.



===================

また、その他にも小社で刊行しております
「シリーズ 日本人の誇り」でも、台湾日本語族の方の貴重な証言をお
読みになって頂けます。

日本人はとても素敵だった
―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象

風景 
楊 素秋
●1,365円 4-7952-7689-7
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795276897/qid=1100616137/249-9636689-8975564

「日本人は、日本人であることを大いに誇っていいのです。昔の日本精
神はどこにいったのですか! 私はそう叫びたいのです」日本を
心の故郷と慕う台湾人女性が語った、かつての立派な日本人像とは。


帰らざる日本人
―台湾人として世界史から見ても日本の台湾統治は政策として上々だったと思います

蔡 敏三
●1,470円 4-434-05626-3
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434056263/qid=1105885612/249-3384929-8131524

日本の台湾統治は、西欧列強の植民地的感覚の統治とは全く違い、国を
治めるというような腹太い政策でやっていたのです…。終戦まで日本人
として生き、戦後台湾に残った「帰らざる日本人」の告白。

母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白
柯 徳三
●1,470円 4-434-06654-4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434066544/qid=1124978467/ sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-9308310-0866667

「昔、台湾は日本だったんですよ。台湾と中国大陸は違うんです」日本
による五十年の統治で見違えるほど立派な文明国になった台湾。当時を
生きた台湾人が語る日本統治時代、そして「日本精神」。

素晴らしかった日本の先生とその教育
楊 應吟
●1,470円 4-434-08252-3
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434082523/sr=1-6/qid=1163171228/ ref=sr_1_6/250-2027169-5571461?ie=UTF8&s=books

台湾で日本教育を受け、学徒出陣して終戦を迎え、鍼灸治療を介して日
台の交流にも活躍する著者が見た「尊敬に値する日本人」。現代の日本
を憂い叱咤する心の裏に、日本への期待が察せられる一冊。

桜の花出版株式会社
〒106-0031東京都港区西麻布3-3-17-2F
TEL:03-3478-1224 FAX:03-3478-1994
E-mail:sakura@sakuranohana.jp


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